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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 40

俺は響子ちゃんの上にのしかかったまま
ちんぽを入れたまま 彼女を押さえつけるように
抱きかかえ 腰振りを彼女に委ねる 
そう・・・腰振り以外 声も動きも封じ込めた
ぁぁっ・・・はんっ・・・ぁぁ・・・
快楽に耐えながら腰だけを振る彼女は完全に牝だ
俺は右腕を彼女の背中に回し彼女の右肩をむんずと鷲づかむ
若く見えるとはいえ15歳も年上の彼女の皮下脂肪は
10歳の彼女たちとは違う 分厚く柔らかい
表面に潤いはなく 乾いた肌ににじり出た汗がキメの洗い表面をぬめらせている
響子ちゃんが今25歳・・・いやせめて30歳なら迷わなかっただろう


ぁぁっ…んっ…んはぁ…
ユッサ…ユッサ…
押さえつけた響子ちゃんは
必死に腰を振るがペースをあげられずもがき苦しんでいる
俺は響子ちゃんの腰振りに合わせてチンポの向きを変えてやった
ぬぅ〜ちゅん…ぬぅっちゅん…
膣の前と後ろに突っ張り棒のようにブチュリとまとわりつく
彼女のこめかみと首筋から汗が雫となって溢れ出た
匂いたつ熟ロリの香り 嗅覚からも媚薬が注ぎ込まれる
いやもはや俺は響子という麻薬付けにされた雄なのだ
ぁぁ…ルミちゃん…助けてくれ……
俺は響子ちゃんのまんこに全て取り込まれそうだよ…ルミ…
ドピュっ…あぁあぁぁぁ‥‥

響子ちゃんとの仲は意図せず深まっていった
俺の気持ちが先行していたと思っていたが
どうやら俺の勘違いだったのかもしれない
本当に響子ちゃんがあと5歳かったら・・・
どうしてもそこが引っかかっていた

俺はいつもより早く大学へ向かった
研究棟の近くで教授に声を掛けられた
「白鳥くん!」
「あっ、おはようございます」
俺はそのまま教授室に案内された
「研修はどう?」
「あぁまあ・・・」
「そうそう研修忙しかったらしばらくルミの
 面倒おやすみしてくれていいですよ」
「忙しいですけど休まずやっていけそうです」
「そう、それなら続けてお願いします」
「はい」
「それとちょっと今夜時間つくれませんか?」
「何かあるんですか?」
「久しぶりに澄川と会うので白鳥くんも一緒にと思って」
「はぁ」
「ルミもくるし夕方一緒に家に来て」
「あぁはい」

俺は夕方うさぎ小屋にいくとルミが待っていた
久しぶりにルミの身体に触れたくなり
思わずを抱きしめた
「あとで教授の家でしよう」
「おばさんがいるところでするの?」
「隠れてするに決まってるだろう」
「澄川さんも来るのに、みつかっちゃうよ」
「嫌なのか?」
「おにいちゃんその聞きかたずるいよぉ」

教授の家につくと澄川さんはまだ来ていなかった
「いらっしゃい白鳥くん、ルミ」
「おじゃまします」
俺達は迎え入れられたものの 料理の途中だということで
ルミと教授はさっさと台所へ行ってしまった
俺は不意にバスルームに思いを馳せた
そっとドアを開ければ そこに教授の着替えた痕があるはずだ
しかしそこにあったのは 例の古びた下着だった
あぁぁ〜、教授……
俺の頭は授業中より高速に回転しだした
咄嗟につかみ取りポケットに押し込む
一度リビングダイニングに向かい二人の様子を確認する
二人共 料理とおしゃべりにに夢中だ

リビングで何食わぬ顔をでポケットから取り出し匂いを嗅ぐ
まだ生暖かい…あの刺激臭も新しい…俺は教授のベットルームへ忍び込む
この部屋おまんこ臭い… さっきまで教授 オナニーしていたんだ
ん〜〜っ、絶対そうだ!
今日は教授に隠れてルミとやろうと思っていたけど
意外な拾い物をしたぞ

そのままオナニーしようとしているところへ
玄関のチャイムが鳴った
澄川さんが訪ねてきたようだ
二人は手を放せず俺が呼ばれた
何食わぬ顔でベットルームからリビングに戻り
リビングからオートロックを解除した
「こんにちは澄川さん、教授は台所でちょっと手が離せないそうです」
「そう?これ手土産のケーキ!」
「お預かりします」


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