PiPi's World 投稿小説

恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

恋人は小学生 5

「そう言えば、今から学校行って大丈夫なの?」
「フフ・・・今日は遅れるって、学校には事前に連絡してあるのよ」
「しっかりしてるね」
(自分も少しは見習わないと・・・)と、耕介は思った。
「じゃあ、行って来ますね」
ハルカは、少し背丈の大きい耕介に向かって背伸びしながらキスをした。
「また、明日の朝来るわね」
ハルカはそう言って耕介に手を振って登校しに出掛ける。
耕介も顔を洗い、身仕度を整えると講義を受けに出掛けて行く。
その日の講義が終わると耕介は帰宅しに繁華街を歩いていた。商店街が立ち並ぶ市街地の中心部を歩いていると、目の前を赤いランドセルを背負った女子児童の姿があった。
見た目の容姿から彼女はハルカでは無い事は一目瞭然だったが・・・少し様子が変だと耕介は感じた。
彼女は何か考え事をしているかの様な足取りで、顔を俯かせて歩いている様であった。
ふと・・・耕介が交差点の信号を見ると横断歩道は赤だったが、彼女は気付かずに歩き進んで行く。
耕介が横に目を向けると走行して来る車両があった。
「おい、危ないぞ!」
そう言いながら耕介は、急いで少女を掴み上げて、一緒に体を反転させる。
危機一髪で2人は助かった・・・。あと少し遅かったら走行して来た車両の下敷きになるところだった。
「危ないだろう!」
そう言って耕介が少女を見ると、彼女自身驚いた表情で「ハア・・・ハア」と、息をしながら目を見開いていた。
「た・・・助けてくれて、ありがとうございます」
少女は、姿勢を正しながら耕介に向かって礼を言う。
「まあ、別に良いけど・・・怪我は無い?」
「今、助けて貰った時、ちょっと膝を擦り剥いちゃいました」
少女は、スカートを少し捲り上げて左膝が赤くなってるのを見せる。
「怪我させちゃったね、アパート近くだから一緒に来て、傷の消毒するから」
「ハイ!」
少女は最初の時とは違い、耕介の腕を掴んで一緒に歩き出す。
(ヤケに明るくなったな・・・この子は)
耕介は少女と一緒にアパートへと向かう。少し散らかったアパートのリビングに少女を連れ込むと耕介は、簡単な応急処置で、少女が擦り剥いた傷を処置した。

「これで大丈夫だ。家に帰ったら親に、もう一度消毒させて貰うと良いよ」
その言葉に少女は俯いて、何か考えている様子だった。
「どうしたの…?」
耕介が言うと、少女はランドセルを降ろして耕介の前で、いきなり土下座をした。
「お願いです、私をここに住まわして下さい!」
「はい?」
突然の言葉に耕介は戸惑った表情をした。
「い…いきなり何を言っているの?」
「わ…私は、貴方と一緒に暮らしたいのです。料理も出来ますし…家事も行えます。貴方が好きな事なら、私は…何されても構いません。だから…お願いです一緒に居させて下さい!」
耕介は、こんな風に女子小学生に懇願されるのは初めてだった。
「ちょ…ちょっと待ってよ。君は、家は無いの?家族は?」
「両親はいましたが…離婚して、パパは今は別の女性と一緒に暮らしていて、ママと私は一緒だったけど…最近はママは、たまにしかアパートに帰って来なくて…私はずっと1人ボッチだったの…」
その話を聞いて…彼女がさっき虚ろで歩いていたのが、何となく理解出来た。

「そうか…大体は分かったけど…。でも本当に何でもするの?」
その言葉に少女はムスッとした表情で耕介を見た。
「します!貴方の言う事なら何でもします!」
「へえ…じゃあ、パンツ脱いでスカートを捲って見せろって言ったら…するの?」
「分かりました、それが望みなら…今ここでします」
少女は立ち上がると、スカート下から純白のショーツを脱ぎ下ろし、スカートを捲り上げた。
「え…?」
耕介は呆気に捕らわれた。彼の目の前には純真無垢の幼い少女の、無毛の陰部がさらけ出されたのだった。
「これで…信用して貰えますか…?」
少女は恥ずかしそうに赤面しながら顔を俯かせて言う。
「わ…分かった」
耕介は、少し興奮しながら答える。
少女は彼の股間を見つめた。
「貴方のココ大きくなっていますね」
「え…?」
少女は、スカートを捲り上げた格好で、四つん這いの姿勢で近付き、耕介のズボンのチャックを開き、勃起している陰茎をズボンから出させる。
「ちょ…ちょっと!」
「ご奉仕させて貰います」
少女は、耕介の勃起した陰茎を擦り出す。
「やった事あるの?」
「触るのは初めてですが、ネットの動画や性教育で勉強しました」
それを聞いた耕介は(今時の子は進んでいるな…)と、感じた。
シュッ…シュッ…
少女の小さな手が、耕介の太くて硬い肉棒を刺激続ける。
柔らかく小さな手で握られ刺激される興奮に耕介は耐えられず、次第に我慢の限界に達してきた。
「ちょ…ちょっと、ストップ!」
しかし…少女の手コキは止まらなかった。
「で…出る!」
次の瞬間ーーー
ドピュッ
耕介の亀頭からドロッとした白濁の液が飛び出て、少女の顔や髪に吹き掛かった。
「これは…?」
少女は不思議そうな表情で白い液を見ていた。
「ご…ごめん…」
慌てて耕介は少女の顔をティッシュで拭く。
「フフ…ご主人様の為なら、この位平気ですよ」
上目遣いで少女は耕介の顔を見た。
「そ…そうなの?」
耕介は少し戸惑いながら答える。この子とずっとこれから一緒になるのかな?
と…思っていた時だった。
ガチャッ
部屋の扉が開き、唖然とした表情でハルカがランドセルを背負った恰好で、部屋の前に立っていた。
彼女は…耕介と、下半身を剥きだして四つん這い姿で、顔に精液を掛けられた見知らぬ少女の姿を見て、言い切れない表情を見せていた。
「な…何よコレは?」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す