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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 4

「あああっ、出る!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

ドクンと肉棒が激しく脈打ち、堰き止めていた欲望が怒涛の勢いで迸る。
「ふあ!? あっ、あーん♪入ってくりゅ、お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんのせーえき、どぴゅどぴゅ出てくるよぉ♪」
肉棒の脈動に合わせて背筋をくねらせ、口元からうっとりと唾液を滴らせながら、ハルカちゃんは激しく絶頂を繰り返す。
限界以上に勃起したペニスさえ押し潰されそうな圧迫に、尿道にこびりついた精液の残りカスすら全て搾り出されていく。
(やっぱ、中出しって気持ちいいっ!)
妊娠の危険性は頭の隅にあるけど、中出しの欲望を止められない。
「駄目ぇ、あ、溢れちゃうよぉ・・・ハルカのオマンコ、ごぽごぽゆって満杯なのに、おにーちゃんのオチンチンまだせーえき出てるぅっ♪」
膣内へ精液を噴き出しながら暴れる肉棒を更に締め付け、より多くの白濁を搾り取ろうとするかのようにハルカちゃんはびくびくっと大きく肢体を震わせる。
「んっ、んんぅ、んふ♪お兄ちゃん、すっごく気持ちよさそお♪」
やがて射精の勢いは弱まっていき、溜息のような虚脱感に変わっていく。
それでも俺は柔らかくなった肉棒を引き出すことはしないまま、ハルカちゃんとのつながりを味わい続ける。
「はぁ、はぁ・・・うふふ、お兄ちゃんの精液いっぱい♪」
胎内に感じる精液の感触がよっぽど心地良いのか、ハルカちゃんは全身の肌をプルプルと震わせながら嬉しそうに微笑む。
その可愛らしい笑みは、今まで見てきたどんな顔よりも魅力的だった。
ハルカは幼い身体で耕介の下に寝て、体の大きな耕介を支えている。ハルカは両手足で耕介にしがみつき、唯一お互いの身体が繋がって居る箇所には異様な暖かみがあり・・・臭気と粘液が入り交じった感触が2人を包み込んでいた。
愛しき人に抱かれて、この上無い絶頂感に満たされた小6の娘は無心に相手の顔を両手で支えると、自分の顔に近付けて激しい口付けを交わす。
ピチャピチャ・・・
唇で交わした少女は、舌で相手の舌を舐め回し、唾液塗れの音が室内に響き渡る。
「ハア・・・ハァ・・・」
少女とは言えども・・・相手は女、恍惚状態に陥った時の行為は女の本能によって示される。
例え未成熟な身体で性の知識が乏しくても、何が気持ち良いかは・・・身体の疼きや性感帯の反応で徐々に知る事が可能だった。
ハルカはウットリとした顔で耕介を見る。
「私・・・もう、アナタ無しではエッチできない体になっちゃったわ」

その言葉に耕介は胸を射貫かれたかの様にズキンッと反応した。
今までは『おにいちゃん』呼ばわりしていた少女は、今回の性行為の後から耕介を『アナタ』呼ばわりする様になった。彼女は本気で耕介を恋人として選んだのであった。
「そうだね・・・これからも一緒に、気持ち良い事しようね、ハルカちゃん」
その時、ハルカが耕介を見上げながら、ひとさし指を耕介の鼻の上に突き刺しながら、ムッとした表情で耕介を睨んだ。
「『ちゃん』付けで呼ばないで、私を呼ぶ時は名前だけで呼んでね」
「はい・・・分かりました。ハルカちゃ・・・」
ちゃ・・・の時、ハルカが般若の様な表情をしたので、言葉を急いで遮った。
耕介は、自分の陰茎をハルカの膣口から抜き出す。陰茎にはハルカの幼い愛液が絡み付いていて・・・糸を引いていた。
陰茎が抜かれると、少女の幼い肉ヒダの中から耕介が注ぎ込んだ白濁の精液が蜜と絡み合って溢れ出てくる。
耕介がハルカの恥丘部分を摩ると、止めどなく液が垂れ続ける。
「いっぱい出てくるね」
「フフ・・・アナタが頑張った証拠よ」
そう言われると耕介はハルカを抱きしめたい衝動に駆られる。
このまま、2回戦や3回戦・・・もしくは、1日乱交でも構わい感じだったが・・・流石に相手は小学生。したくても我慢は必要だった。
(胸の小さな子には控えめにしないと・・・)
そう・・・自分に言い聞かせた。
「そろそろ、私も学校に行かないと・・・」
ハルカは起き上がり、純白のショーツを穿いて、捲り上がったていたスカートを下ろす。
赤いランドセルを背負って、黄色の帽子を被ると・・・何処にでも居る女子児童の姿になった。
女子児童の姿のハルカも可愛いらしかった。耕介は無心で抱きしめたくなる衝動を抑えていた。
そんな彼女が・・・つい先程まで自分と一緒だとは、多分世間の誰もが知らないものだと思う。既に彼女のスカート下に隠れている、幼い秘部は、耕介専用の指定場所でもあり、彼女は誰にもその場所を譲らない様である。
ハルカと耕介は、この時は・・・お互いの関係は絶対的だと思っていた。

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