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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 39

響子さんの家に住みついてからも
二人狭いベットに並んで寝ている
「わたしと一緒だと疲れるかな?」
「え?そんなのとないよ」
「うぅん・・・じゃぁ飽きちゃった?」
「どうしちゃったの?響子ちゃんに飽きたりしないよ」
「じゃぁ私とのエッチに飽きちゃった?」
「それも違う…」
俺のことを心配してくれているのかぁ
「わたしができることがあればいってね」
「こうして一緒にいてくれるのが心強いよ」
「うん」
彼女なりに気をつかってくれているが不安そうにしている
元々自分に自信のない彼女の瞳は涙に濡れていた
俺はゴムの箱を探そうと立ち上がりかけると
響子ちゃんがぐいと腕を引いた
「そのままでいい・・・」
これまでずっと生は避けてきたのに 彼女に誘わせてしまった…
「そんなに背伸びしなくったって響子ちゃんのこと好きだよ」
「・・・」
「ほらちゃんと勃起してるだろう?」
そういって彼女に握らせる

「こうして・・・(クンクンクン)響子ちゃんの匂いを嗅ぐと・・」
「・・・・」
「ほら、ちんぽ硬くなったのわかる?」
「・・・うん♪」
「これでも心配?」
「ううん、でも・・・」
彼女は会話しながらしごいてくれた
「でもなに?」
「次のおやすみにわたしとお外の昼デートしてくれませんか?」
「そのくらいいつでもできるよ」
「遊園地連れて行って♪」
「遊園地でいいの?」
「遊園地がいいの♪」
そういいながら勃起を生まんこに擦りつけてくれる
「響子ちゃん入れていい?」
「わたし絶対コウスケに迷惑かけないから・・・」
初めて以来 念願の生セックス

「響子ちゃんが俺の子供生んでくれるなら歓迎だよ」
「わたし妊娠しちゃってもいいの?」
「うんもちろんだよ」
ゴムときといえやりなれた響子ちゃんのまんこも
生だと全然違う相手としているようだ
淫汁が直接チンポに纏わりつく
何かの成分が俺の身体に吸収されているのだろうか?
肉棒がパンパンにはれ上がっているにもかかわらず
辛い痛みはなく 純粋な快楽だけが 抽出される
思い切ってジュブりと奥までいれたまま
俺は腰を振る余裕がないほどの快楽を享受していた

肉棒を通して響子ちゃんの反応がリアルに伝わってくる
ジッとしていても まんこはドックンドックン締めつけてくる
鼓動と同調しているのか 呼吸に合わせて揺れるロリパイの波と
締め付けの波は重なっていた
根本が締め付けられ 次の波で カリ首が締め付けられる
実際彼女のまんこは肉棒全体を締めている
俺が意識を根本に向けるか カリ首に向けるかの違いだ
鈴口には子宮が当たっている
全体が協調してチンポに奉仕してくれている
「あぁ響子ちゃんのまんこじっくり味わう余裕がないよ」
「気持いいってことですか?」
「うん、ちょっとでも動いたら出ちゃいそうだよ」
俺の応えを聞いて彼女は自分から身体を揺すった
「あっ響子ちゃんだめだって」
「気持いい?」
ユッサユッサ・・・ 身体をゆする響子ちゃんの胸は大きく揺れ
まんこの締め付けも大きく波打った
んにゅっ・・・ふわっ・・・むぎゅぅ・・・くちゅ・・・ギュっ・・・

俺はもうちんぽから意識を遠ざけなければ果ててしまいそうだ
大人の身体の良さはやはりまんこか
ルミちゃんのまんこはきつくて気持ちいけど
ルミちゃんのマン汁はローションのようなものだ
響子ちゃんと淫汁の質が違っている
だからといって大人の女性とやりたいかというと・・・
やはり苦手だ例えば大学の女子たち絶対無理だよなぁ
澄川課長・・・エロいと思うけどやりたい相手ではない
響子ちゃんにだけあるもの・・・

ユッサユッサ・・・彼女は積極的にチンポを愉ませている
いや・・・響子ちゃん自身が楽しんでいる
くっちゅくっちゅくっちゅ
はぁ・・・ぁあ・・・ぁっ・・・・
ジュボ・・・ジュボジュボ…ユッサユッサ…
んっんぐっ…んんっ…ぅあっ…
声だすなといってないのに……
響子ちゃんはこのプレイを気に入ったのだな

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