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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 35

俺はそれを顧みず 濡れたオナホ化した膣穴を使い続ける
「今はズボズボしててもわからないんだろう?」
「・・・うん」
「いったあとのまんこも気持ちいいよ」
「うん♪」
「まるで生けるオナホだねぇふふふ」
「……」
「少ししたらまんこが復活してくるよ?」
ズッポズポズポ・・・クッチュクッチュ・・・
「あっ・・・あっ・・・あああっ」
彼女に感覚が戻り始めるのに合わせて突き上げていく
ズボズボ パコパコパコ・・・
「あっあっあっあっあああっ」
「また気持ちよくなったの?まったくぅ、すけべな身体だよ」
「ああん、チュッ♪」
「チュッ♪レロレロ…」
「レロレロ・・・」
パコパコパコ・・
強制的に2度目の昇天に導いてやろう
パコパコパコ・・
「あっああっあんあんあん」
彼女は猛烈に首を振って シーツを掴む手は握りこぶしに変わった
「おおっでるっ」
「ああっ♪」
ビクンビクビク 膣癖が肉棒を締めあげ精子を搾り取ろうと蠢く
ちんぽに人肌に温められたゴムがぎゅぅと張り付く
ドッピュ ドッピュドッピュ
ゴムの中で勢いを殺された精子が行き場をなくしドロロとゴムと肉棒の隙間に流れでた

今日はハルカが帰ってくる ルミちゃんも帰ってくるということだ
大学行って帰りにうさぎ小屋へ それから部屋に一旦戻ってハルカに会ってから
響子ちゃんの部屋に戻ればギリいける
ハルカに会う時間が勿体ないなと思う
ルミちゃんに会ったらすぐにでも響子ちゃんに会いたいのに・・・
明らかにハルカの優先順位が落ちていることに俺は気づけなかった

「よぉルミちゃんおかえり♪」 (不注意にも俺は校庭で声をかけた)
「はぁ?何か用ですか?」
「そんなに警戒しなくても誰も聞いてないって」
「聞かれて困る話なんですか?」
俺はルミちゃんの背中を押して裏のウサギ小屋へ向かう
「エッチ!ちょっと触らないでください」
「まあいいかいいから」
「ちょっとぉ!」
「ルミちゃんは本当に警戒心強いなぁ」
「ごめんなひゃいおにいひゃん…」
ルミちゃんはぎゅぅと抱き着いてきた
丁度俺の顎の下に頭がある
「寂しかったよぉぉ、あいたかったよぉ」
と泣きじゃくっている
ぽんぽん撫でてやると 少し落ち着いてきた


「ルミちゃん今日は教授の家でしようか?」
「すぐしたいけど、もう少しなら待てるよ♪」
「じゃぁちょっと先に教授の家いっててよ」
「何かあるの?」
「ハルカの子守りしたら直ぐ戻る」

俺は急いで家へ戻った
「あなたお帰り♪」
「お帰りはお前の方だろ?」
「はははそうだね」
「今日バイトは?」
「うん、ちょっと忙しいから一瞬寄っただけ」
「え〜っ、じゃあ夜また来るね」
「いや、今日は先輩に課題教えて貰うことになってて…」
「え〜っ、3日振りにあったのにぃ」
「ごめんハルカ、でもほら顔見たくて帰って来たんだよ?」
「もぉチュッ♪行ってらっしゃい!」


速攻で教授宅へ戻るとルミちゃんが迎えてくれた
「思ったより早かったね♪」
「別にハルカとエッチとかしてないよ」
「わたしの前でハルカって言わないでっ(ぷんぷん)」
「わりぃ〜っ、ルミちゃんしよっか」
「誤魔化したってだめなんですからね♪」
「信じてないの?」
「もういいから早くぅ♪」
「ちょっと会わない間に背伸びた?」
「えっ?本当」
「気のせいかもしれないけど・・・」
「ぶぅ〜♪」 ルミちゃんはほっぺたを膨らませた
「おっ♪おっぱいもBカップ位になってない?」
「もうおにいちゃんたらぁふざけ過ぎぃ♪」
「ルミちゃんのおっぱいは子供でも大人でもないロリって感じだよ」
「早く大人のおっぱいになってコウスケ喜ばせたい♪」
「うぅ〜ん、ロリっぱいは今だけしか味わえないからなぁ・・・
 もっとゆっくり成長してよ♪」
「何それ・・・変態っ!」
「変態と付き合ってるロリドMは誰だっけ?」
「もぉ、そういうことは二人のときしかいっちゃだめだよぉ」
「聞かれちゃまずい?」
「学校でも誰かいるとき声かけちゃだめっ」
「俺、ツンツンしてるルミちゃんも好きだよ?」
「にゃははははぁ、しょんなことゆわれたらこまちゃうでへぇ♪」
「わざとツンツンしてるの?」
「わざとじゃないって」
「どっちのルミちゃんが普通なの?」
「どっちも♪」
「二重人格なんだ?」
「好きすぎてああなっちゃうんだよぉ」
「じゃあ好きすぎてドMになってるの?」
「・・・うん♪」

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