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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 36

「何それ・・・変態っ!」
「変態と付き合ってるロリドMは誰だっけ?」
「もぉ、そういうことは二人のときしかいっちゃだめだよぉ」
「聞かれちゃまずい?」
「学校でも誰かいるとき声かけちゃだめっ」
「俺、ツンツンしてるルミちゃんも好きだよ?」
「にゃははははぁ、しょんなことゆわれたらこまちゃうでへぇ♪」
「わざとツンツンしてるの?」
「わざとじゃないって」
「どっちのルミちゃんが普通なの?」
「どっちも♪」
「二重人格なんだ?」
「好きすぎてああなっちゃうんだよぉ」
「何で好きすぎたらああなっちゃうんだ?」
「いぢわるぅ♪」

「何それ・・・変態っ!」
「変態と付き合ってるロリドMは誰だっけ?」
「もぉ、そういうことは二人のときしかいっちゃだめだよぉ」
「聞かれちゃまずい?」
「学校でも誰かいるとき声かけちゃだめっ」
「俺、ツンツンしてるルミちゃんも好きだよ?」
「にゃははははぁ、しょんなことゆわれたらこまっちゃぅでへぇ♪」
「わざとツンツンしてるの?」
「わざとじゃないでしゅ」
「どっちのルミちゃんが普通なの?」
「どっちも♪」
「二重人格なんだ?」
「おにいちゃん好きすぎて ああなっちゃうんだよぉ〜」
「ルミちゃんの好きなのはこれだろ?しゃぶって」
「あん♪はいっ」
ぺろっチロチロ
「あんな恥ずかしい写真送ってきて、何処で撮ったんだ?」
ぺろぺろれろりん
「あれは用具入れの裏・・・」
「誰にも見られてないよな?」
「うん♪おにいひゃんルミが誰かに見られたら嫌?」
「嫌だよ。ルミちゃんを独り占めしたいよ♪」
チュパ・・・レロレロレロ・・・
「他の奴の舐めたりしないでくれよ」
「うん♪」

俺はルミがしゃぶっている間 髪を撫でてやった
長い髪を後ろでキュッっと束ねてやると
うなじの辺りにほつれ毛がぱやぱやと立っている
ちょっぴりクセッ毛だな・・・
左側から前髪をぐいと後ろに流してやると
髪の毛の間から耳先がぴょこりと見える
俺はこのぴょこりが好きだ
まだ子供で色白のルミのぴょこりは可愛く
ぱくりと咥えたくなる

ルミはちんぽを念入りに舐めあげている
肉柱を両手で大事に持ち上げタマタマをベロベロと確かめている
まるでちんぽ全体にルミの唾を塗りたくっているようだ
ルミはどんな成長を遂げるのだろう?
「ルミって大人になったら何になりたい?」
あんむレロレロ…はむ・・・はむれろん 口の中で裏筋しゃぶる
「コウスケのお嫁さん♪」
「そうじゃなくて、仕事っていうかやりたいこと」
「う〜ん・・・」 (なにか言いた気にしている)
ルミは自分が塗り付けた涎を親指と人差し指の股で
肉棒全体にまぶし始めた
「今モデルの仕事を頼まれてるの…」
「モデルだって?」
「おにいちゃんルミが他の人に見られるの嫌でしょ?」
「モデルってたって服着てでるんだろう?」
「うん」
「それなら構わないよ。むしろルミがモデルデビューしたら嬉しいぞ」
ルミは両手の指の股をつかって亀頭めがけてしごきあげてる
ローションみたいなルミの唾液がカリに集められる
亀頭はフリーなのに竿はまんこの中にいるみたいで変な感じだ
それでもしごかれる感触は締め付け具合といい肌触りといい完璧だった
「ずっと続けられるかわからないけどやってみていい?」
「うん」
「毎日会えなくなっちゃうんだけど…」
カリ首に集まって唾液を亀頭に塗り込める
「うぉぉっ・・ああルミ…モデルの仕事は忙しいのか?」
「週に3,4日は仕事になると思う」
「嫌になったらやめられるんだろう?
 俺も少しくらい我慢してルミちゃんの夢に付き合うよ」
ルミはちんぽを頬張って答えた
「うんあいあおう」
「そのかわり俺のわがまっもきいてくれよ?」
「かわりじゃなくてもきくのにぃ・・・ちゅぽっん、ちゅぽちゅぱ」
「うん、さっそくいいか?」
「なぁに?」
「縛らせてくれよ」
「なによいきなり…」
「だめか?」
「・・・うん・・・」
「どっちだよ」
「・・・・うん・・・ぃぃょ」
俺はルミちゃんを裸にしてハンドタオルで両手頭の上で縛った
「今から襲うから声出さないで」
「うん」
「ほらもう声出してる、オッケーなら頷けばいいだろう?」
「・・・(ルミはうんと頷いた)」
俺はルミの腋を舐める
ルミはくすぐったいはずだ

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