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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 34

響子ちゃんがコンドームを開封する
使い方は知っているようだ
裁縫が得意なだけあって器用に被せていく
「コンドームってどういう印象だ?」
「……」
「質問がわるかったかな?
 コンドームをつけてまでセックスするんだぞ
 響子はそこまでしてセックスしたいんだな?」
「……はい」
「はいじゃないだろう?」
「響子は避妊してまでセックスしたいすけべっ娘(こ)です」
そうかぁ・・・こんな卑猥に懇願しても自分のことを少女だと思っているんだな

「それじゃぁ自分でまんこに導いてみなさい」
そういって淫口にゴム先をあてがった
ニチャッ
響子さんの淫汁とゴムの潤滑油が張り付き薄い膜を引っ張り上げた
クチュっ…ニチャ…
「はぁんっ♪」
スカート巾着状態の彼女が腰をよじってちんぽの位置を確認する姿は
男を喜ばすためだけの娼婦のように見えた
やがてちんぽの向きを探り当てると
淫口で一口ジュパっとに頬張った
カリ首まで頬張ると小刻みに腰を揺らし潤滑油を膣癖に馴染ませている
どうすればちんぽが入りやすいか 響子さんの身体は本能でわかっている
ゴムを纏った肉棒にまんこはすぐに馴染んだ
適度に厚みをもった丸い尻肉を遊びに使って縦に腰をゆらす
尻肉が卑猥に歪む
開いた両脚はパコパコと左右にいっぱいに広がっては元の位置にもどる
お腹が波打ち両乳は揺れる
これらの動き全ては、まんこに肉棒を迎えるのに 響子さんが作り出した動きだ


こんな交尾はもう相手が誰かなんて関係ない
顔はみえず誰か確認することすらできない
辛うじて喘ぎ声から響子さんとわかるくらいだ
最初から響子さんとわかってセックスしていなければ
俺が別の人を想像すれば そこにある身体は只の淫乱女体だ
誰でもないただの肉便器

普段あんなに大人しい響子さんがこんなになるなんて……
背徳感がこの上なく俺をダメにする
響子さんは控えめで男を立てるタイプだ
心は乙女で響子さん自身少女と思い込んでいる
こんな女性をロリマゾ奴隷に扱って
このまま闇落ちすれば俺はダメ人間になるんじゃないか?
いやこんな恵まれた性処理環境があるだろうか?
このまま身を任せたって彼女が望んだことじゃないか…

俺は誰でもない淫乱女体を敢えて響子さんと呼び続けた
「響子ちゃんおまんこきもちいよ♪」
ヌチュっ・・・ンズン…ヌジュッ・・・ンズン
「あっ・・・ああっ・・・・あはっ・・・ああん」
「響子ちゃんなら好きな時やらせてくれるね?」
ズチュっ・・・ぬぅ〜〜ぅぽ…
「あれ?返事は?やめちゃっていいの?」
「あっ・・・あぅ・・・・うん・・・・はぁ・・・うん・・・」
「うんじゃわからないよ?」
ズンズンズン・・・・パッコパッコ・・・
「あっあっあっあっあっ・・・・」
パコパコパコパコ ズゴン
ちんぽを子宮に当てたまま静止する
「すっ・・・はぁはぁ・・・好きなっ・・・ああぁ・・抱い・はんぁぁ・・くだ・・・」
ズンズンズン・・・ズボズボ…ズッポズッポ・・・
「ぼくのちんぽにぴったりのまんこだと思わないか?」
あっあっああっ
「・・・はぁはい♪」
深いストロークをとって突き上げる
おっぱいの揺れを目安にリズムを作ると
乳首がいやらしい楕円を描いた
ズッポズッポズッポ
「ああいぃっ・・・あぅあぅあぁ」
俺はとどめの一言を言い放った
「きょうこ ちゃん の お まんこ 『も〜』 き も ち いい よ」
彼女の脳裏にロリコンコウスケが小学生を抱くイメージがよぎった
「あっあっあっあっうあぁぁぁっ」
響子ちゃんは嫉妬をオカズにいってしまった
俺は射精をぐっとこらえ スカート巾着を解く
すぐに響子ちゃんにキスをする
「チュッ♪怖くなかった?」
「・・・うん」
「やり過ぎたかな?」
ちんぽでズチュズチュまんこを掻きまわす
「あっあっ」
いったばかりの敏感なまんこに追い打ちをかける
「これくらいで良かった?もっとってこと?」
「きっ、気持ち良かったです♪」
ズッチュズボズボズボ・・・
彼女の身体は受け止めきれない快楽を遮断している
いったあとのわずかな時間、刺激が脳に届いていない
今 まんこはチンポに無反応だ

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