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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 33

ただ…問題はどうやってコンドームを仕入れるかだ…
今夜こそは響子ちゃんとやりたい
俺はもう素直に打ち明けることにした
耳元で囁く、彼女もひそひそ声で返してくれた
「コンドーム買いたいんだけど♪」
「あそこのファ〇マは良くいくからダメ♪」
なるほど、そういうことだったのね…
ちょっと遠回りしてロー〇ンで調達した
「お待たせ」
「買えた?」
「うん、おれエッチでごめん」
「エッチなのはコウスケだけじゃないよ♪」
「えへへ」

二人部屋に戻ると彼女は夕飯の準備をした
俺は日記を書くことにした
部屋が汚くて恥ずかしかったこと
急に寝ちゃってビックリしたこと
寝顔が天使みたいだったこと
大学での悩みなんかも色々書いた
食事が済むと彼女はいつものように裁縫を始めた
俺は彼女の横でレポートを書きながら
この後のことが気になって落ち着かない
響子ちゃんはいつも通り落ち着いている
なんと切り出そう

あれこれ考えているうちに響子さんから提案があった
「もうこんな時間ですね♪お風呂入りますか?」
「あっ…うん♪」
「一緒がいいですか?」
「もちろん」
「はい♪でもあのぉ…」
「うん何かあるの?」
「水着が……」 (濡れたまま乾いていない)
「今日からは裸で入って欲しいよ」
「はい♪」
響子さんが明るく答えた
ん?!ああそうか明日も一緒に入るようなこと言っちゃった

「それと…よかったら…ちょっとこれ…着てみませんか?」
彼女が今まで縫っていた服を手渡された
ひろげてみると…
「パジャマじゃん。俺に?」
「はい……着て貰えますか?」
「もちろんだよ♪」
「本当は昨日完成するはずだったんですけど…遅くなって」
「ありがとう!!お手製のプレゼント貰うなんて初めてだし感激だよ」
二人で洗いっこしてふざけたりして お風呂を楽しく済ませた

「このパジャマ着心地いいよ。柄も可愛いね。俺に似合うかな?」
「はい♪思った通り…似合います。それで実は…」
彼女は同じ柄のパジャマをもう一着用意してあった
「じゃん♪」
「おそろい?」
「わたしとペア嫌ですか?」
「ううんそんなことない。嬉しいよ。」
「やったぁ♪」
響子ちゃんのパジャマも俺のパジャマもサイズは一緒で
どちらも裾が長くノーパンで着られるようになっていた
「これって男女兼用なの?」
「うん♪」
「響子ちゃんには少し丈が長くない?」
「それはね・・・コウスケパジャマ脱いで・・・
 それでこうし・・・こうして・・・こう」
「えっっ!」
「ほらこうやって交換できるでしょ?」
「それがどうしたの?」
「ほら気づかない?」
彼女は両手で胸元の生地を摘まんで
生地を顔に近づける
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜
「ほらコウスケの匂い着ちゃった♪」
「ああっそうか、じゃあ俺も…」
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜
「俺も響子ちゃんの匂い着ちゃってるね」
そういって響子ちゃんに抱き着いた
そのままベットに押し倒すと彼女は目を閉じ受け入れてくれた
チュッ♪
「響子ちゃん…俺ずっとここにいていいかな?」
「うん…でも…?」
「でもほら…指輪の子…」
「正直なところ迷いはあるんだ…でも響子ちゃんの傍が一番なんだ」
「いつかわたし一人を選んでくれるまで…わたしは待ちます」
「ありがとう…チュッ」
「あんっンチュっ♪」
「ハルカちゃんに虐めて貰えなくて疼いてるでしょ?」
「そんなこと…」
「俺だってすこしは虐めてあげられるんだよ」
そういって彼女の裾を捲りあげスカート巾着
おっぱいおまんこを丸出しにスカートの裾で頭を包み恥ずかしい格好に仕立て上げた
腕は袖から抜いていないものだから彼女は動けない
「エッチな格好でしかも俺の匂いいっぱい嗅げるだろ?」
膝を曲げ太ももをすり合わせておまんこを隠そうとしているけれど
呼吸ははぁはぁ荒くなり胸が大きく上下している
「あれ?おまんこ濡れてるね」
「コウスケ…さま…」
「ああぁスイッチ入っちゃったかな?」
「あぁん♪」
「きょうこっ!」
強い口調に反応し両脚を広げ俺を呼んだ
「コウスケさまぁ…」
「だらしないぞ・・・そんなの響子ちゃんじゃないよ」
「あはぁぁんっ♪」
「もう入れて欲しいの?・・・」
調教が身体に染みついてるみたいだ…

左手の親指でクリ鞘をなでてやる
「はんっ・・・・ああっコウスケさま・・・嫌いにならないで」
「エッチなのは僕だけじぁないんだったね?」
「あんぃあん♪」
「どうなんだ?」
「響子はほんとうはスケベなんです」
「ふーん、すけべな本性を可愛いい服で隠してるわけだ?」
「・・・あうぅっ・・・そっそうです」
「もうちんぽ入れて欲しいのか?」
クリ鞘に当てた親指を滑らせまんこにズッポり・・・
「ああっあんっ」
「こんなふうに入れて欲しいんだろ?」
「ああっはい…響子にちんちん入れてください♪」
「そんなに言うなら響子がコンドームつけろ」
「・・・・はい♪」

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