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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 32

「指でいかせてあげる」
俺は左手でちんぽをシゴき
右手人差し指をまんこに入れた
そのままクチュクチュとクリを舐め責める
彼女の反応が指先に返ってくる
調教されきった身体の反応は抜群だ
指先を曲げ奥を擦りあげる
そこから更に唇をクリの少し上へずらしお腹に舌先を当て
中の指先と舌で膣奥を両面から挟み込むように責めてあげた
「コウスケさまっ♪」
反射的にでた「様」とは彼女が望む主従関係なのか…
ビクン…彼女が仰け反った
俺はすかさずシゴキを早め
彼女の腹めがけて精子をぶちまける
無残にも頬首、乳房、お腹から太ももまで蹂躙した
明るい光が差し込み 彼女は何も隠すことができなかった

朝方二人でシャワーを浴びた
恥ずかしいという彼女を押し切り
響子ちゃんの身体を洗わせてもらった
スポンジにソープをとり泡立て
柔らかい曲線を滑らせていく
首を洗うとき目が合うと彼女は目を反らした
腋を洗うのに腕を上げてもらうと両手の甲で目を覆った
下乳を持ち上げ洗う時には指先で乳首を隠した
それぞれの所作が意地らしく可愛いと思う
股下にスポンジを走らせ泡立ててから
複雑な二つの穴の周りを指先で流してあげると
彼女は甘い声をあげた
構わず太ももからつま先まで洗い上げた

ハルカは今10歳、ルミちゃんもハルカちゃんも10歳だ
いつか響子ちゃんのように歳をとる
そのとき彼女たちは少女の心のままでいられるのだろうか?
いや、ハルカちゃんに限れば、あれは子供の姿をした大人だ
響子ちゃんが大人の姿をした少女であるのと真反対
響子ちゃんがルミちゃんかハルカか…
俺は誰を選べばいいんだろう
俺は無意識に響子ちゃんを1番に挙げていることに気づかなかった

遅い朝食を食べて眠気もあったが俺は家に服を取りに帰ろうと思った
単に帰るといわなかったことに響子ちゃんは喜んでいる様子だ
しかも服を取りに帰るならわたしも行くという
「じゃぁ一度家に戻るけど、今日も響子ちゃんの家に泊っていいよね?」
「はい♪」

築は古いが2DKで結構広い
ただやりかけのゲーム 買ったままの漫画やゲームが積み上がり
男の一人暮らし丸出しだ 響子ちゃんに見られるのは恥ずかしい
彼女も同じ想いで部屋に招いてくれたんだなぁ
今更隠してもしょうがないか…
「どうぞ」
「おじゃまします♪」
長居は無用、早く服を回収して部屋を出よう
歯ブラシももって…
これを持ち出したらハルカにバレるな
旅行用のにしよう…
ちょっと手間取ったけどそろそろ部屋を出よう

「響子ちゃんそろそろ行くよ♪」
「…」
返事がない…
あれっ、寝てるじゃん……
響子ちゃんの寝顔ってこんな感じなんだ
こんな寝顔を毎日見られる人生もいいなぁ
俺は天使が目覚めるまで寝顔を見つめていた

「あっごめんわたし寝ちゃって…♪」
「いいよ、昨日殆ど寝てないし」
「あのね・・・♪」
「なに響子ちゃん」
「ううん(わたしもコウスケの匂い好きっていおうとしてやめた)♪」
「気になるじゃん」
「今度日記に書くから楽しみにしていて♪」
俺は荷物を詰め込んだ旅行をもって響子ちゃんと部屋を出た
途中スーパーで買い物をした
俺がカートを押して彼女の隣を歩く
食材を吟味してときど彼女が意見を求めてくる
日常がそのまま最高のデートだ
俺はこんな毎日を過ごしたいと思った

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