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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 31

「(勃起してるの)響子さんのせいだよ…」
「みっ…みせて…ください♪」
俺は裾を捲って響子ちゃんに見せた
「もっ・・・っと…良く見せてください♪」
響子ちゃんの目の前でしごいてみせる
シコシコ……
「こうして親指と人差し指で環を作って…こう」
シコシコ……
「こうなってるのは響子のせいなんですね♪」
「そうだよ…恥ずかしいけど…響子さんの魅力のせい。
 ゆっくりしてもいいし こうして少し早くしてもいい。」
「匂い以外にも私に魅力ってあるの?」
「響子さんには魅力が沢山あるよ♪」
「…」
「響子さんが見てるだけどほらこんなに♪」 
シコシコ…シコシコ…
「でも裸でスッピンの私はコウスケの好みじゃないかもしれない…」
「それじゃあ試してみる?」
「試すって?」
俺はしごくのをやめて言った
「僕の向かいに裸で立ってよ。勃起が続くか、それとも…」
「続かなかったら……」
「僕にしか通じない魅力でもいいんじゃない?大丈夫だよ♪」
「…」
彼女は立ち上り俺に対峙した
「キャミもパンティも可愛いけど、ほらそのままの響子さんも可愛いはず♪」
彼女はうなづき、俺の前で全裸になった
響子さんはいつもヒールの高い靴を履いていてあまり気にならなかったが
身長150センチ弱だ… おっぱいはDカップ…
シルエットがアニメにでてくるロリータそのものだ
「ほら大丈夫だろ?」
「うん♪」
彼女は胸を腕で覆っている
やっぱりおこちゃまだから下より上を隠しちゃうんだね
「響子さん手をどけて♪」
「…はい」
「どう?おれのちんちん」
「まだ元気みたい…」
「そうだろう?それで響子さんの身体はどうなの?」
「…え…えっちに……ます」
「いつもそうなっちゃうの?」
「ちっ違います」
「僕と一緒だからだね♪」
「はい♪」

「もうわかったろ響子ちゃん♪」
「…うん♪」
「もっと近くで見せて♪」
「はい…♪」
響子ちゃんはベットに座わらせ 俺はカーペットに座った
「脚…ひらいて…」
「うん♪」
「昨日電話したとき触ってたね?」
彼女は両手顔を覆い耳まで真っ赤にした
「答えなくてもわかるよ♪僕も触ってた。」
「…」
彼女の口数が減っていくのに代わって吐息が漏れ出した
見ているだけ 質問しているだけなのに 俺は淫口がゆっくり開いていくのを眺め 会話を続ける
「最近もハルカちゃんの調教を?」
「前より減ってはいます」
「これからも調教を受けるの?」
閉じていた二枚貝は 湧き出した潤滑淫汁に負けてパックリ開ていった


「響子ちゃん俺の好きな匂い出してくれてるね♪」
「うぅ、はぁぁ、んんっ…♪」
彼女は必死に恥ずかしさに耐えている
「エッチなおまんこ可愛いよ♪
 ハルカちゃんとの関係は続けて構わないよ」
「う、うん」
彼女の太ももの間に顔を押し込む
クンクン…わざと鼻を鳴らして嗅ぎまわった
おまんこがこぼれそうな涎を啜りあげ飲み込むようにピクリと動いた
クンクン…んぐっ…クンクン…確実に感じてきているな
舌先をクリ鞘にちょんと当てた
「あはっ♪」
「ほらそんな声も可愛いい、響子ちゃんのいいところだよ♪」
続けてクリをペロリと舐めあげる
舌の表のザラザラで舐めても気持ちよさそうにしているが
舌の裏側、つるつるした側で舐めたらどうかな?
チュルチュル…裏面でクリを押しつぶすように上から下へ掃くように撫でた
「はぁん、はぁっ、ああっ…♪」

クリを舐めては 淫口をみつめる
舐めていない間も 響子ちゃんのまんこは
酸欠の金魚みたいに パクパクしている
「心配しなくてもエッチな響子ちゃんを見せて♪」
クチュクチュっ…レレレロ…クチュ…
彼女は耐えきれず両手を後ろに身体を支えた
同時に胸が反りあがり 豊満なおっぱいが一段と強調されている
カーテンの隙間から白光が差込み 薄っすらと響子ちゃんの身体がみえる
彼女のまんびらの右側にほくろがあるのも
響子ちゃんの全裸が鮮明になりつつあった
はぁっはぁっ…はぁっ…はぁはぁはぁ
「大丈夫、響子ちゃんエッチを愉しんで♪」
響子ちゃんは首を振っている
堪えられない様子だが 「やめて」ということでもないだろう
俺はわざと響子ちゃんにわかるように自分で自分をしごいた
「このまま響子ちゃんにかけたい」
「はぁはぁはぁ…だめ♪」 (だめじゃない返事)
「ファ〇マでコンドーム買わせてくれなかった響子ちゃんのせいだよ」
「…はぁ……はぁ……はぁ…」

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