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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 30

散歩という名の夜デートを済ませて響子ちゃんの部屋に戻った
「コウスケ…くん…シャワーしてきてください」
「まだコウスケって呼ぶの恥ずかしい?」
「…はい」
「俺は響子ちゃんの呼びやすい呼び方でいいよ…普段はね…」
響子ちゃんはバスタオルと彼女のチュニックワンピースを用意してくれた
そしてなんと…明らかに彼女のパンティも……黒とはいえ女性物だ…
穿いてみたくないわけではないが…ゴムが延びて使えなくなっては…
いや何言ってんだ俺がはいて響子ちゃんがまた穿くなんてありえないだろう
とりあえずこの天然少女の好意をそのまま受け取った
先に風呂に浸かろうと体をあらっていると…
「響子です…私も入ります♪」
「えっ!」
(響子ですって響子ちゃん以外いないだろうに、ってそれより入りますって???)
咄嗟に出た言葉は
「響子ちゃん待って今目を瞑るから」
だった
響子ちゃんはくすくす笑いながら入ってきた
俺は目を閉じたまま体を流して湯舟に浸かった
響子ちゃんは身体を洗い髪の毛も洗っているようだ
この隙に薄めを開けると 水着をつけた響子ちゃんがいる
それでも十分エロティックだ
「目を開けても大丈夫ですよ♪」
洗い終わった彼女は言った
「驚きました?」
ふざけて彼女がいう
でも俺の方は丸裸だ 勃起ちんぽも落書きもばっちり見られてる
(響子さんそこは気にしないんだ? ハルカちゃんに悪戯されたとでも思ったのかな)
「でも先に出てくださいね♪水着の中はコウスケの前で洗えないから♪」
「う、うん…」
俺が先に出て彼女に借りたワンピースを身に着けた
同じボディーソープ 同じお風呂 響子ちゃんの服
自分から響子ちゃんの匂いがして狂いそうだ
パンティはやはり穿かなかった
彼女もお風呂を出るというのでバスルーム側に背を向けた
ドライヤーで髪を乾かす音がしている
もう大丈夫かとおもい彼女をみると
キャミソールにパンティ姿だった (これで寝るつもりなのか?)
彼女はベットに入ると俺をよんだ
「狭いけど……コウスケ…も一緒にどうぞ♪」
「うん…でも俺今ノーパンだよ?」
「…うん」
響子ちゃんの隣に身体を横たえた
こんなんで眠れるはずないんだけどなぁ

「また一つ日記に書くことができました♪」
「こうして一緒に寝るのも響子ちゃんの夢だったの?」
「はい♪それに…」
「うん?」
「こうして寝転んでお話しするのも…」
お話しといっても相変わらずそんなに会話は弾まない
「あのさぁ…」
「はい♪」
「部屋も布団も俺の身体も全部響子ちゃんの匂いがして…」
「あぁ…お風呂入っちゃったけど…」
そういって彼女は俺の顔を胸元に抱き寄せた
「お風呂上りの響子ちゃんもいい匂い」
「うふふ♪」
「それにおっぱいも柔らかくって…」
「いやんえっちぃ♪」
「響子ちゃんもえっちだよ?」
「えっわたしはエッチじゃないですよぉ」
これまで俺と変態エッチなことをしてきたか自覚ないんだなぁ
俺が返事に戸惑っていると彼女からタブーに触れてきた
「コウスケ優しいからハルカの家でのこと聞かないですよね」
「無理に聞いたら悪い気がしてさぁ」
「ハルカに悪戯されて1年くらいです」
「うん」
「わたしやっぱりエッチなんですか?」
「それはあとで答えるよ。その前に俺の話も聞いてよ。」
「はい♪」
「俺、響子さんに興奮してます」
「うん♪」
「勃起もしてるしセックスもしたいです」
「…うん」
「好きな人の前で身体がこうなっちゃうエッチは自然でしょう」
「……うん」
「俺セックス好きだけど、大人の女性は苦手で……」
「……うん」
「他の女性だったら身体がこんな風になれないです」
「…わたしだから……こうなってるんですか?」
「うん」
「響子さんは誰ともエッチしたくないですか?」
「…」 (首を小さく振って否定している)
「特別な人とならしたいですか?」
「…うん♪」
「響子さんはエッチじゃないですよ、でも…」
「えっでもなんですか?」
「特別な人にはエッチでいいと思う」
「……コウスケの前で…エッチでいていいですか?」
「いいですよ♪」

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