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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 26

彼女の肌からローズの香りが漂っている ボディーソープの匂いだなぁ
服からは柑橘系の甘い匂いもしている
そして…パンティからも大人の女性のいい匂いが…
一橋教授のパンティのあの突き刺さる刺激こそないけれども
まさしく大人のまんこ臭だ
このまんこ臭がスパイスになってローズと甘い匂いを
極上のロリまんこ臭に仕上げている
「響子さん…凄くいい匂い。ずっと嗅いでいたいです。」
「あのぉ苦しくないんですか?」
すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜
「うん♪響子さんこそしゃがんだままで疲れるよ。そのまま座っちゃってください。」
「ぁあはい」
人肌の温かさが鼻先から両頬に広がり むぎゅぅと圧がかかってきた
すぅ〜〜吸い込むと頭の中まで匂いが広がって幸せな気分だ
はぁ〜〜〜吐いた息が響子さんの下着の内側に送り込まれると
中から匂いが舞い上がって俺の鼻腔に戻ってくる 無限の幸せだ
息を送り込むと響子さんはもぞもぞと腰を揺らした

響子さんが動くたび柔らかいお尻の感触が顔面を撫でつけてくれる
息を吐くごとに匂いは濃くなっていった
たびたび腰が浮き位置が変わる くすぐったいだけではないのだろう
動きに耐えきれず彼女の秘部をピッタリと包んでいた下着が僅かに捲れてきた
すぅ〜〜 はぁ〜っ はぁ〜っ 下着の通気が悪く一気に吐ききれない息
響子さんからも一橋教授のあの刺激臭のようなものが漏れている
これは汗の匂いではなだろう いや汗と混じってこんな匂いになっているのか
そうこの匂いだ……俺を惹きつけてやまない…響子さんそのものの匂い
一度捲れ始めた下着は 響子さんが動くたび クルクルと捲れ上がっていった
「コウスケさん…」 少し不安そうな声で呼ばれた
「ああっごめん♪もういいよ。」
「うん…わたしこそごめん」
彼女は申し訳なさそうに俺から離れた
ハルカちゃんにレズ調教された身体がこのままで治まるはずないのはわかっている
このまま押し倒してもいいのだろうけど
今日で関係を終わりにしたくなかった

「俺もっと響子さんのことが知りたくなったよ。」
「それじゃぁわたしのこと日記に書きます」
「うん楽しみにしてるよ」
生殺しの身体に鞭打って部屋をあとにした

電車に飛び乗っても口の周りについた響子ちゃんの残香が
ちんぽにビンビン刺激を送り続けている
拭ってしまうのももったいなく彼女のことを想った
今日に限ってハルカもルミちゃんもハルカちゃんもいない
教授も出張だなんて最悪だ
待てよ!
教授が留守・・・いや・・・それはだめだ・・・
でも・・・ちんぽはもう決断していた

暗証番号を入れると前と同じようにドアが開いた
「おじゃましまぁ〜す♪」
誰も居ない部屋に静かに声をかけた
俺はバスルームに直行する
予想通り教授が朝まで身に着けていたもの達がそこにあった
教授が帰るのが7日先 ルミちゃんが帰るのが3日先
洗濯をするのは99%ルミちゃんのはずだ

俺は1%のリスクを忘れ
教授の下着をベットルームに持ち出した
すぅ〜〜はぁ〜〜 
ああっ響子さんっ 
響子さんへの想いを教授の下着にかさねていった
口の周りに残った響子さんの淫汁と
教授が残していったまんこ臭がまざりあっている
響子さんにも一橋教授にもうしろめたさがあったが
もう理性のブレーキは効かなかった

枕に顔を埋めると教授の匂いに混じって
俺の顔から響子ちゃんの匂いが籠って香ってきた
教授のパンティからあて布をさがして広げた
筋状の汚れをさがしあて 筋を亀頭にあてがいちんぽに巻き付けた
シコシコシコ…
一気に飛び出そう精子を手心を加えてねじ伏せる
今頃響子ちゃんも身体を鎮めているだろうか
ムクムクと沸き上がる衝動にシゴキを止めるも
またすぐにしごきだす シコシコシコ…
俺は携帯を取り出し響子さんにメッセージを入れた
『ただいま♪今家についたところ、今日も楽しかった。ありがとう。』
間髪入れずに既読がついた
『わたしも楽しかったです♪』
彼女は何か書き込もうと迷っているようだったが送信されてこなかった
『おやすみの電話していいかな?』
『はい』
彼女も同じ気持ちだったのだろう
そんなメッセージ交換の間にも
ちんぽの先からでた透明な汁が筋汚れに流れ出し俺は肉欲に溺れていた

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