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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 24

「寒くなってきたしそろそろ帰ろうか?」
「うん♪」
「もう暗いし家まで送るよ♪」
「響子さんの家って…」
結局駅まで戻って電車で移動した
□□駅で降りて歩いてすぐの場所だった

「俺はここで、響子さんおやすみ」
「おやすみなさい」
挨拶は交わしたのに響子さんは腕から離れなかった
「そうだ、日記はどうやって交換すればいい?」
「お店に持ってこられても困るから」
「二人だけの秘密ってことだね?」
「うん 家まで持ってきて下さい」
「はい?」
「居なかったらこの鍵で入ってね♪」
「えっ?」
「それじゃぁ日記楽しみにしてるね♪」
響子さんはるんるんだ
「あぁ、じゃあまた」

響子さんって本当乙女だよなぁ〜
35歳であれだもん 男に部屋の鍵渡す意味わかってるのかな?
世間と相当ずれてるね
俺が変態すけべなの知ってるはずなのになぁ…
処女もらっちゃったし もう何回求めてもオッケーとか?
いやいや響子さんに限って そんなこと考えてないよな


あ〜今日はセックスしてないのに疲れた〜〜
「おかえりあなた♪」
「…ん!ああ只今ハルカ」
「ねぇねぇ聞いて、わたしすっかり忘れてたの」
「何を?」
「明日から学校のキャンプだったのあなたにいってなかった」
「そうか楽しんで来いよ」
「おぃおぃ、ハルカが居なくて寂しいとかないの?」
「いやでも1泊かそこらだろ?」
「2泊3日ですぅ〜っ!」
「おおっそれは超寂しい♪」
「嘘くさっ」
「嘘じゃないよ、2日もいないならしとこうか?(ニヤニヤ)」
「うん♪」
「指輪ずっとつけててくれたんだ?」
「うん♪」
「キャンプで指輪なくしたりすんなよ?」
「うんわかってる♪」
「男子と変なことすんなよ?」
「あったり前でしょう?」
「うん」
「ハルカ、今日は着たまま抱きたい」
(パンツだけずり下した)
「はぁぃ♪」


「もうやりたくて仕方ないんだ。軽くフェラしてすぐ入れさせて」
「あなたがお願いするなんて珍しいはね♪」
「頼むよハルカぁ」
「うん♪いくよ」
ジュプ…ジュブ…ンゴぉ……
「おおぉ本当いきなりだねハルカ凄いよ」
ジュップジュップ
「こっちみて…」
「あう♪」
「そうその上目遣い可愛い」
あぁあぁ〜
ジュッパジュッパ…ジュぼぉぉ
俺が椅子に座るとハルカが立ちあがった
「ほら乗りな」
ズリュッ〜ヌポッ
「はぁん♪今日のあなたいつもより硬い、ああん♪」
「俺の舌を吸って」
「うん、あっああっ♪ヌチュ…レロ…チュパ…ああん♪」
「ああっハルカ2日も会えないなんて…」
(そうかルミちゃんとも2日会えないんだな…)
ビクン ちんぽが膣癖を弾じく
「あんあんやだもう♪はぁあっあっあっそんなに感じちゃってぇ」
スパンスパン…ズリュズリュ…
「ハルカだってめちゃくちゃ濡れてるじゃん」
ズチュっ…ブチュッ…
(ルミちゃんだったら濡れだけじゃなく締め具合もいいんだけどな)
「ル……ああっ…あっ♪…ハルカ…♪」
ズコズコズコ…
「あんあんあっあっあっあっ♪」
「ああいってしまう…(ルミちゃんみたく)ハルカ声を止めて」
パコパコパコ…
「あっ・・・あっ・・・はっはっ…うふぅ…あうぅ…」
「(ルミちゃん)もっと…我慢して…」
「はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜あな〜〜はぁ〜たぁ〜♪」
(ルミちゃんいくっ♪)
ドピュ 「あっ」 ドピュドク 「ああっ」 ピュッピュッぴゅぅ〜
プシャーっ
「ああ、ハルカも…♪でちゃったんだ?」
「ごめん今日凄く気持ち良くてついでちゃった♪」
「そうか♪ハルカがこんな風にいけてよかったよ♪」

あ〜あ、ハルカもルミちゃんもいっちゃったなぁ
2泊ってことは丸3日会えないってことか…
ハルカちゃんも暫く家庭教師は休みってメールきてたしなぁ
あぁ〜あ3日もセックスなしかよ…


予定ががら空きだ そういえば…
俺は大学の図書館で借りっぱなしになっていた参考書を返しに行った
「きちんと期限までに返してくださいよ」
おっさんに説教を受けていると一橋教授に声をかけられた
「あら?延滞しちゃったの?」
「最近の学生はだらしなくて困りますよ本当に」
「私からも注意しておきますから今日のところは…」
「一橋先生がそうおっしゃるなら…」
教授は僕を助けてくれた

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