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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 21

食事の後、2人でスマ〇ラをやった
一進一退で17勝17敗まで戦った
「もう最後の1回にしよう」
「受けて立ちますわよおほほほほ♪」
「ハルカが負けたら今夜は奉仕活動しろよ?」
「勝っても奉仕しちゃうよ♪」
「ハハハそうだな、俺が負けたら劇団〇季のチケット奢るぞ」
「ええぇ本当?チケットあるの?チケット見せなさいよぉ嬉しい〜チュッ♪」
「俺が負けたらっていってるじゃん」
「ハルカが負けても連れてってくれるんでしょ?」
「はははそうだよ。ほらこれチケット」
結局最終戦は俺の自滅で終わった

ちっちゃなハルカのベットに俺が寝転ぶともう殆どスペースがなかった
俺達は全裸でベットに横たわった
ハルカは予告通り奉仕する気らしい
俺の上に跨るとしゃぶりついた
「ハルカの部屋でするの初めてだな」
「うん♪女ん子の部屋って感じでしょ?」
「そうだな」
(でもハルカちゃんの部屋ほど少女趣味じゃないけどな)
ハルカはお団子ツインテの頭をチュパチュパと振っている
「うん、あっ、ううっハルカ…」
ジュッブ…ジュッブ…ジュブジュブ…ジュッブジューーブ
わざとリズムを変えるハルカのフェラ たまらん
「ああた、ひもひいい?」
「きもちいいよハルカ」
ハルカはまんこを俺の顔に向け手まんを見せてくれた
「あうかおおひうなああ」
「ん?」
「はるかおおきくなったら…」
「うん」
「浮気する?」
「しないって」
ジュブ・・・・ジュブ…ジュップ…ジュボォン
「あうあおおひうあって…ロリじゃなくなっても?」
ハムン…グボ…ンゴンゴブゥ…クポォ
「浮気なんてしないよ、明日一緒に指輪買いに行くんだからな」
「うん…あなたのこと信じてる」
そういうとハルカはちんぽに跨り
約束通り本当の奉仕を始めた
女性上位…騎上位ともいう体位で正に妻として奉仕している
ハルカはそういう子…そういう女だ……
毎朝射精するのも妻の務めだと思っているふしがある
多少ずれたところもあるが 正統派の妻として性行為をとらえている
騎上位は慣れてないみたいだが 
フェラと同じくリズムの変化をつけてくれる
ズッボズッボ…ズボズボズッボ…
ツインテールが振り乱れてる姿が可愛らしい
つるぺたおっぱいの前で毛先が揺れる 
エロいのとは違うんだよ 一生懸命なハルカが愛おしい
ズーーーボ…ズボズボ…ズッボ…ズーーーボ
「ハルカ…お前はいいお嫁さんだ…」
「うん♪もっと褒めて♪私もっともっといいお嫁さんになるから♪」
「おおっ」ドピュっ…「少し出てしまった…」
「もっとしたいのに…」
「ハルカがやりすぎたんだ…自分で加減してくれよ」
「あなたも我慢して」
「うん」
ハルカは俺を刺激しないように静かに腰をグラインドさせている
ベットの軋み音さえしない
ただ聞こえるのは
ヌチュ…ヌポッ…クチャ…ズチュ…ニチャ…ヌプゥ…
俺達の性交音だけだ
眠ってしまった俺をハルカは愛し続けた
朝目覚めると俺はハルカと繋がったままだった
ハルカはまだ目覚めていなかった
それでも俺達はしっかりと繋がっていた
「おはようアナタ♪」
「おはようハルカ」
「旦那様に遅れて起きるなんて私…」
「気にするな、一晩中奉仕してくれたもんな?」
「あっうん」
そういうとハルカは朝起ちんぽに膣内マン汁を擦りつけはじめた
「ハルカ大丈夫なのか?」
「うん」
昨夜の中出し精子と相まって粘り気の強い音がする
ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャヌッチャヌッチャ
「そんなエロい音出されたら俺・・・ああっあっあっああっ」
ドピュっ ドクドックン

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