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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 20

「ルミのまんこ…こうして舐めたんだよ」
そういってルミの耳をビチャビチャ舐めてやった
「はっはぅあっああっ♪」
ビチャ…びちゅびちゅる…
「ダメだ、ルミちゃん深呼吸しろ!」
「ああっはっ…はぁ〜〜〜すぅ〜〜あっはぁ〜ぁ〜♪」
「もっともっとセックスしたかったら我慢しろ」
ズン…ズン…ズンズンズン…
「らめぇ〜〜うぁぁあっ〜〜すぅ〜〜はぁはぁはぁはっはっ!」
「ルミはセックスしたくないんだな?」
「いやぁ〜〜あっあっ…もっあっあっあっ…と……も…ああっ…っと」
ズボズボズボズボズボ パンパンパン
「ああっあっあっあっあっああっ♪」
「ルミ我慢しろ♪」
「おっあっあっにぃ・・・・ぁぁ…」
ドックン ドクドクドクドクドク・・・・

片付けをルミに任せて帰宅した
灯りを付けてルミへの気持ちを整理していた
「おかりぃ〜♪夕飯できてるよ、今日は家でお泊りだよ。
 パジャマとか運んどいたから早く来て♪」
(俺本当にハルカでいいんだろうか?)
「あっああ、明日出かける用意したらいくよ」
明日は指輪を買って ハルカに正式プロポーズだ
宝石店で響子さんに会ったらどんな顔すればいいのか
大学から帰ったら やること多いなぁ
気持がぐらつく中 ハルカの家に向かった


「アナタ♪お風呂にする?ご飯にする?それとも ア タ シ?」
キターー ハルカの定番の愛情……
くぅ〜〜 これはこれでいいんだよな
「おいおい、テンション高くないか?」
クールに返したつもりでも顔がにやけているのが自分にもわかる
「いいじゃん♪」
「うん、いいよ♪じゃぁさ、風呂、飯、ハルカにするよ」
「はぁ〜ぃあなた♪」
「風呂は一緒にな」
「きゃんえっち♪」
「ははは」
脱衣所で服を脱いでたらハルカもきた
そういえばルミとやったまま洗ってなかった…やべぇ
さりげなく自然に風呂場にはいってかけ湯で誤魔化す
「あなたまってぇ♪」
「ああ待ってるって」
「早く洗ってくれよ!」
「うん♪」

「はぁ〜い旦那さまぁ♪」
泡々の手でハルカがちんぽを洗ってくれる
「少し名前薄くなってるね♪」
「えっ?そうか?」
「お風呂出たら書き直してあげるよ」
「えぇいいって」
「何それ浮気したいってこと?」
「そんなこといってないだろう」
「浮気したくなくなるおまじない♪」
泡々の手筒がピストン運動を始めた
「おふっ…ハルカ……ああそのおまじないは効く」
「でしょぉ♪」
ジュワジュワアワワ…シコシコシュッシュッ…
「おうぅ、あっ、ああっ」
「でも続きは後で♪」
「えええっもう少しいいだろう?」
「お・あ・ず・け♪先お風呂出てるね」
「あ〜おいコラ、ハルカ…」

なんかハルカだと俺のペースにならないんだよなぁ
風呂を出ると ハルカは髪を乾かしていた
「つるぺたおっぱい可愛いね」
わざと意地悪くいってやった
「つるぺたおっぱい好きの変態ロリコンのくせに♪」
悪態が返ってくる
「なあ、お団子ツインテしてよ」
「旦那様の仰せの通りに♪」
「うんうんさんきゅぅ」

ハルカが作ってくれた夕飯はオムライスだった
ケチャップでコウスケ・ハルカと書いてある
味も俺好みの薄味で 焼けた玉子もふわっふわだ
本当に新妻って感じだ
いい奥さんになるのは間違いない
どんなときも元気をわけてくれる大切な存在

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