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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 19

(そろそろ限界かな…)
俺は一度ルミのまんこから舌を離す
天井を見つめるルミの目は焦点があやふやだ
「ルミちゃんこっちをちゃんと見なさい」
そういうと俺はルミのパンツを教授のパンティに取り換えた
張り裂けそうな肉棒には高級下着の滑らかな肌触りが伝わってきた
「ルミちゃんおれのちんぽ見えるか?」
「ひゃはんっグッ…っおにいひゃん…」
「ふふふ♪」
「ルミのパンツより…きもち〜の?はぁはぁ〜♪」
まんこの刺激がなくなって束の間整っていた呼吸が再び乱れ始めた
(そうとう効いているようだな くっくっくっ)
「ルミちゃん、いい反応だよ♪」
「ルミのお子様パンツより、教授の大人パンティの方がはるかに気持ちいぞ♪」
「…はうぅぅっ……おにいひゃんのいぢ…」
落ち込むルミの言葉を遮り俺は続ける
「でもな、教授のパンティでルミちゃんが扱いてくれたらもっと気持ちい」
ルミの眉間にしわがより顔がゆがむ…
シコシコシコ…
「おおっルミちゃん♪教授のパンティでちんぽが爆発してしまうよ」
「いやっ!おにいちゃんはルミが…」
そういってルミは教授のパンティに手を掛けた
こんな仕打ちに耐えてくれるのはルミちゃんだけだろうな…
「ルミちゃん…凄いよ…おおっ…はぁはぁはぁはっああっ」

「おにぃひゃんはルミが…ああっ♪」
「いいぞルミ…もっと凄いことしてやる」
俺は体勢を変えてルミのまんこにちんぽをぶち込んだ
「ひゃはっ♪ああっしゅごぉ〜い♪」
ルミの焦点は定まらず、口からは涎が垂れ流されている
まんこの締め付けも半端なくきつい
それでも入れていられるのはマン汁の漏れが半端ないからだ
「はっはっはっはぁはぁはぁ…しゅごいにょ…にゃはぁあっはっはっ」
「ダメだもっと我慢しろ…ルミ命令だ!」
ルミのまんこがヒクついているもう自分でどうにもならないのだろう
「ゆっくり息をして耐えろ…吸って…吐いて…」
スー―――っ…はぁ〜〜
「吐く息遣いがエロくていいぞルミ…吸って…吐いて…」
スー―…はぁ〜〜

「そのまま続けて」
すぅ〜はぁ〜
「だめだもっとゆっくりだ」
すぅ〜〜〜はぁはぁぁ〜あ〜〜
「そうそれでいい」
俺はルミちゃんが吸うタイミングで教授のパンティをルミの顔に被せた
すぅ〜〜〜「あっんんっ…はぁはぁぁあぁぁ〜」
まんこがビクビク 太ももまで痙攣している
「我慢しろルミ」
まんこのヒクつく合間を縫ってルミにちんぽを突き立てた
ビクビク……ヌチュっ〜ずごぉん…
ビクッ…ぬちゃぁ〜〜…
ピクヒクヒク…ずちゅっ…にちゃぁ〜…
「すぅ〜〜〜♪はぁ〜〜〜♪ら〜〜〜めぇ〜〜お〜〜にぃ〜ちゃぁ」
ズン……ズン……クチュ…ピッピクン…
「あっ〜〜〜すぅ〜〜にぃ〜ああっ〜〜」
「ルミちゃんその顔めちゃくちゃ可愛いよ…」
下半身の痙攣を必死に止めよとしているルミちゃんを
ギュッと抱きしめてやった
不意に俺の顔が教授のパンティに近づく
「はぁ〜〜〜♪」
ルミの甘い吐息が耳元で聞こえている
吐きだされるルミの息に交じって教授の匂いが漂い
俺の鼻腔をくすぐった
チンポが跳ね上がりルミの膣内を押し広げる
「はぁ〜〜にぃひゃぁぁん♪」

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