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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 18

「おばさんただいまぁ〜♪」
「おじゃましまぁ〜す。おばさんいないんじゃないのか?
「えへっ♪」
「ルミ♪教授の寝室でやるぞ♪」
「はいお兄ちゃん♪」
「俺はどうなっても知らんぞ、いいんだな?」
「ルミが掃除するから大丈夫」
「あとルミお前に言っておくことがある」
「うん」
「太もも見せろ」
「消えてないよ、ほら」
「うん、それに今日のパンツは黄色か」
「子供っぽい?」
「いやただ……やっぱりやめておこうか…」
「なに?♪お兄ちゃんっ。ルミにはハルカにできないことするっていったよね」
「そうだね」

「ルミは……ルミは…もっとお兄ちゃんに…いぢ……」
「なんだよルミ…俺はルミをもっと辱めたいんだ、ルミが耐えられるなら」
「辱めるって…またおもらしとか……」
「今日は違う……今日ここでしかできないことだよルミ」
「ルミはできるのかできないのか?」
「……できます♪お兄ちゃんのため、ルミもしたいです」
「めげるなよ…」
「…うん」 ドキドキ…
頼む方も胸が高まる
「洗濯籠の教授の下着をつけてこい」
ルミの目が曇る…
「でも、…ルミには大きすぎて……」
ああっルミちゃん傷ついてるだろうな…
「俺は着ろとはいってないぞ」
「……」
黙ってルミは下着をもってきた


「ベットに服のまま寝転びな」
「はい…」
「何をされるかわかるか?」
「……」
「ルミのお子様パンツを見せろ」
「…」
「スカート捲ってもっと脚を開けって」
「はい…お兄ちゃん」
ルミはいつものように涙ぐんだ
(ぐぅ〜〜っ、その泣き顔可愛いぞ)

「パンツ濡れてるね?またお漏らしか?」
「違うもん…うぅううぅ」
「恥ずかしそうにしててもエッチな声になってるじゃないか」
「おにいひゃん…」
「教授のブラを胸に当てろ、当てるだけでいい」
「はい♪」
ルミの目がうさぎ小屋でお漏らししたときみたいになってきた
脳が蕩けてきたんだな…よしよし
「ルミのこと想ってほら」
勃起ちんぽをルミに見せた
「きゃぁん♪」

「がんばるルミにご褒美だよ♪おまんこ舐めてやる」
パンツの上から割れ目を探り当て
クチュ…ベロ…ベェーロン
「ああっ♪」
「大人のブラジャーもぶかぶかで似合ってるじゃないか」
「ああっいやんっ♪」
ベロベロ…クチュクチュ
「上脱いでブラを直接胸に当てろ」
「は、い…」
「いぢめて欲しかったんだろう?」
「あ〜んおにいひゃん……いぢめて…あうぅんんんっ」
はぁはぁはぁはぁ
もう軽く飛びそうになってるな
「ルミはやっぱりはしたない子なんだねぇ」
ベロベロ…レロレロレロ…
下着をこじ開け割れ目に舌をねじ込んだ


レロレロ…
「ルミ『ちゃん』、可愛いよ♪」
「あんんっ♪おにいちゃ…あふぅう♪ルミしあ〜せ…」
「ルミ『ちゃん』ぱんつ脱ごうね」 スルスル…
まんこを強く吸ってやった
チュッゥゥッ!
「はああん、ルミ、ルミまた漏れぢゃぶぅ〜はぁはぁはぁううぅ」
「ほら見てみろ」
俺はルミから剥ぎ取ったパンツをちんこに巻き付けてみせた
シコシコシコ…
「どうだ?ルミのパンツどうなってる?」
「ルミのパンチュ…おにーひゃんの役に立ってゆ…」
「そうだね、ルミちゃんは良い子だ」
「はぁはぁああはぁ」
「いい子は我慢できるよね♪」
「うぐるるる、はっはっはっ…」
ルミの目の前でちんぽをしごきながら まんこを舐め続けた
「辛そうだね、その気づかい溜まらなく可愛いよ、もっと聞かせておくれ」
「はぁはぁはぁ はっはっ」
「だめだまだ我慢しろ」
「はっはっ♪はっはっんっんんっ…んぐ…んんっ♪」

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