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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 17

これが教授の下着か
思った通り清楚な白色…シンプルだけど上質な生地だ
この紐はブラジャー…いやこれはスリップか… ブラはこっちだな
スー――っ
うわぁ〜〜、響子ちゃんともまた違う
いい匂いとは言えないけど
鼻の奥から脳天に突き刺さる癖になる匂いだ
おおっこっちはパンティ
クンクン スーーッ
おおっ濃厚だ これは今朝脱いだばかりのやつだな
もう少し…
スー―――っ クンカクンカ
ハァ――
ヤバイ いつまでもここに居られない

次の扉は をっ たぶんここが書斎だ
部屋も本棚も奇麗に整頓されていて教授らしい
机の上に眼鏡ケースがあるな
中身も確認してよしこれでOK!
鞄は? ここじゃないな

こっちはリビングダイニングか…
奇麗に片付きすぎていて鞄がないのは一目瞭然だ
じゃあ最後の扉を開けないといけないが
残っているのは間違いなく寝室
ゴクリ…
喉を鳴らすも締め切った屋内
緊張しっぱなしで飲み込む唾は皆無だった
一橋教授が忘れ物したのが悪いんですからね
そういい訳しつつ 寝室の扉を開けた
湿り気のある重たい空気が教授のからだの匂いを運んできた
俺は無意識に股間に手を当てていた
覗くとそこには一人で寝るには大きすぎるベットが1つ
何もかも奇麗に片付いた部屋で
シワクチャのシーツだけが異様に見えた
教授もオナニーとかするのかなぁ…

だめだここでしこりてぇ
奥に黒い鞄が見えた あそこか…
中に踏み込むと教授の匂いが濃くなった
バスルームの下着の匂い程ではないが明らかに教授の匂いだ
やっぱ我慢できねぇ
俺はその場に服を脱ぎ捨て全裸になった
この家で唯一乱れている場所に寝転んだ
ベットの上は教授の匂いが一層濃厚だ
「教授…」シコシコシコ・・・
「…教授のパンティに顔を埋めたい…」
「ああっはぁはぁはぁはぁ」シコシコシコ・・・
俺は目を閉じた
「はぁあっああっ教授でちゃいます…」
シコシコシコ… スー――っ ハァ―――
「ああっ教授…一橋教授…もう限界です…」
シコシコシコ…
ドゥックン デロォ… ビュッ…ピュピュッ… 
ああやっちまった
とにかくシーツの汚れを拭きり証拠隠滅だ
すぐに鞄も回収して大学へ向かった


コンコン
「どうぞ」
「失礼します」
「あら?」
「ルミちゃんの代理でこちらをお持ちしました」
「えっあら?ありがとう。また迷惑かけてしまいましたね」
「いいえ、じゃあ僕はこれで」
「ちょっとまって」
教授は引き出しの中ら何やら取り出してきた
「こういうの使うかしら、良かったら持って行って」
さっき妄想した相手がこんなに近くにいるといつも以上に緊張するぅ
「えっあぁ、これって劇団〇季の…(しかもS席)」
「2枚あるから彼女さんと行って来たら?」
「はぁ…」 やっぱあそこで出しちゃったのまずかったよなぁ…
「余計な詮索だったかな?」
「い、いいえ、じゃぁお言葉に甘えて頂きます」
(これハルカが好きな奴だ)


授業を終えていつもの様にルミちゃんとウサギ小屋で待ち合わせだ
「ルミ今日はいきなりでまいったよ」
「お兄ちゃんごめんなさい♪他に頼れる人がいなくて」
「ちゃんと説明してくれたら良かったんだけどな」
「ごめんなさい…」
「もういいって」
「それで……今日は別の所でしよ…いつもここは恥ずかしいよ♪」
「そういや、おしっこ漏らしちゃったもんな(ニヤニヤ)」
「いぢわるぅ♪」
「他っていったってハルカがいるから家むりだし」
「おばさん家はどう?」
「はぁ?」
「今日からおばさん出張だって、鞄届けたでしょう?」
「あっそれで急ぎだったのね」
「掃除も頼まれてるし、ねえいいでしょ♪」
「うぅ〜ん…」
(今からルミが掃除するってことは…)
「ねぇ♪」
「ルミお前頼まれたのは掃除だけか?」
「ううん、何で?洗濯も頼まれたけど??」
(それなら証拠を完全に隠滅するチャンスだな)
「‥そうかだったら付き合ってやってもいいぞ」

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