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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 15

「ちょっといいですか?」
「一橋教授!はっはいっ」
「ルミのことでちょっと部屋まできてくれるかな?」
「僕なんかまずいことしちゃいました?」
「いいえ、ルミが貴方を絶賛していてお礼にと思って…」
ホっ。そうか…ヤバイことルミが自分から言うわけないよな
「あの僕、次も授業があるんで…」
「あとで教授室に寄って、渡したいものがあるから」
「わかりました.それでは失礼します」
また小遣いくれるのかな?
まあこの前の2万も半分以上残っているし
ウサギ小屋の網を張り替えても全然足りるんだけどな
貰い過ぎてもまずいけどくれるなら貰っとこう
捕らぬ狸のなんとやらだな…独り苦笑した

コンコン
「どうぞ」
「一橋教授!失礼します」
ガチャ
教授の部屋はいつも図書館みたいな紙の匂いで満たされていた
今日はなんだか微かに香水か何かの匂いがしている
いつも地味なジャケットにタイトスカート姿の教授だけど
俺が来る前に女子学生でも訪ねてきたのか?
まあいいや…

「ルミがお世話になって…これ頂き物なんだけど良かったら…」
机の前のガラステーブルには高級なお酒が無造作に並べられていた
「こんな高級な物、頂くわけには…」
「私呑めないから遠慮しないでいいのよ」
「それじゃあ1本頂きます」
「ルミってちょっと変わってるでしょう?扱いにくいというか…」
「そんなこと無いですよ…(ツンデレなだけで…)」
俺は二の句を飲み込んだ
「貴方には不思議な魅力があるわ」
「・・・」
「いえなんでもないの・・・それじゃこれからもルミのこと宜しく」
そう言ってウイスキーのボトルを手渡してくれた
微かな匂いは教授から漂っていた
俺は教授の部屋を出て
急いでルミの待つウサギ小屋へ向かった


「ル…」
声をかけかけたその時 ルミの横に男の子が見えた
160センチほどの男の子は日に焼けスポーツ得意そうな子だった
男の子は楽しそうに笑っている
ルミの表情は丁度影になって見えなかった
ルミ……
彼氏かよ…
なんか振られたようで惨めな気分になった

仕方なく校庭へ出て
金網の張替手順をシミュレーションし15分程時間を潰した
そっと小屋に戻ると2人とも見当たらない
俺は先に金網を張り替え始めた

直ぐにルミがひとり戻ってきた
「ルミ遅いよ」
「お兄ちゃんごめんなさい」
「いいから早く手伝えって」
「…だから……朝のこと……」
「ああ、お前本当にツンデレだよな♪もう慣れたから大丈夫だよ♪」
「お兄ちゃん…」
ルミがうしろから抱きついてきた
「ルミちゃん2重人格なんじゃない?」
「……そうかもしんない♪」
それとなく男の子のことを聞いてみると
どうやら告られて振ったところだったようだ
そうしている間にも金網の張替が終わった

「さて、どうするかな…」
「お兄ちゃん…」
ルミちゃんはもうその気らしいが
「ルミちゃん、いやルミ!」
「はい♪」
「お前ドMだよな?」
「…えっ…えっ……」
「いくらドMでも耐えられないかもしれないけどいいか?」
「………」
「もう一度きく!ルミお前ドMか?」
「………」
「………」(俺はルミがなにか言うまで待った)
「……ルミはお兄ちゃんのドMペットです♪」
「良い答えだ♪お前がそこまで言うなら大丈夫だろう♪」
そう告げて落書き入りのちんぽをルミに差し出した

ルミは一瞬目を曇らせる それでも俺への執着があるのだろう
小さな声だったが確かに聞こえた
『ハルカちゃん…私だってお兄ちゃんの隣に居たいの♪』
落書きを舐め消すつもりなのか ちんぽを執拗に舐めている
「ルミ、ハルカには絶対内緒にしろよ♪」
ルミちゃんはしゃぶりながら頷いている
「ハルカにできないプレイはルミ、お前が担当しろ♪」
「はひ、おにいひゃん♪」
「そうだそれでいい、ご褒美だ♪」
俺はルミを大の字にして両手首を金網に張り付けた
「ルミの良い所は、動物好きで本当は優しいところ♪」
「そして『秘密を守れるところ』だ♪」
「俺達2人のことはハルカにも一橋教授にも他の誰にも秘密だ!」
ルミちゃんに言い聞かせながら
スカートを捲り シャツを捲り ブラをずらす
ルミは張り付けられて異常に興奮している
清楚なパンツをずらし俺はマジックでルミちゃんの太ももに
【コウスケ・ルミ】と相合傘を描いてやった
すると…
ジョロジョロ、ジョォーっ
お漏らしをし始めた
「あぁ〜あぁ〜こんな真似はルミにしかできないな」
そしてちんぽで小便を受け止めてやった
ちんぽに跳ね返って小便が飛び散った
垂れ流される小便が肉棒の字『ハルカ』に当たるのを見て
ルミは白目を剥いた 軽くトランスしたようだった

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