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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 14

「おちんちんチェックしまーす♪」
カプッ…チュパ…
「…」
「あれ?元気がないみたいですね〜」
「…」
「いつもと違う匂いが…耕助の匂いだけじゃないね?」
ビクン(ちんぽは正直に答えてしまった)
「へぇ〜そういうバイトなの?」
「ハルカ…違うってこれは…」
ハルカの形相が変わった
「相手は誰なの?」
「俺はハルカだけで十分満足してるから怒らないで♪」
「そんな言葉に誤魔化されないから」
「そんなに心配ならおれのちんぽに名前書いておけばいいじゃん」
「本気でいってるの?」
「ああ書いていいぞ」
「油性マジックでかいちゃうからね?」
「おおっかまわん」

「その余裕どこまで続くかな♪」
「別に何もないからいつまでも余裕だよ♪俺はハルカが好きだからな♪」
「急に好きとかいうの怪しい!絶対に怪しい!!!」
もう半分泣きそうなハルカ
ちゃっかりしっかりちんぽに名前を書こうとしている
ふにゃちんに書けないとわかると
ジュブッジュブジュブ
「おいハルカ…急にあっ♪」
ジュッブブジュッブ
怒っているせいかいつもより荒っぽい
ジュボ…ンンッ……グボ…
喉の奥に当たってる
荒っぽくても唇が亀首をソフトに這いまわる
「ああっ…ああっ…」
さすがハルカだ…
ハルカは急にフェラをやめ
マジックで【コウスケ・ハルカ】と書き込んだ
「これだけじゃ許さないんだから♪」
「どういうことだよ?」
「指は今月末まで買ってよね」
「おいそれ来週までってことじゃん?」
「そうなの?うふふ♪」
「…」
「もっとしゃぶって欲しい?」
「…」
「浮気ちんぽ奇麗にしてあげる♪」
「ああっハルカ…ご…ごめ…ん…」
浮気許してくれるのか…本当にハルカはいい娘だ……
いつも通りちっちゃな手で
指の腹と指の股を使って涎まみれのちんぽをシゴイてくれる
キスで舌を絡ませると 塩辛い先走りの味がした
ハルカは平然としゃぶっている
久しぶりにゆっくり交わっているせいか
口まんことまんこで交互に奉仕してくれる
浮気帰りで直ぐ射精できないってわかってるんだね…
「ごめんよ…ハルカ…ううぅっ♪」

ハルカは本当にいい娘だよ何とか気持ちに応えてやりてぇ…
「おっはよぉ〜♪・・・・!?」
翌朝ハルカがやってきた
俺が着替えを終えて朝食を食べているのに驚いている
「ハルカ、俺2年して大学卒業する時、お前中学生2年になるんだっけ?」
「えっうん♪」
「俺さ、就職決まって卒業したらきちんとハルカと婚約しようと思うんだ」
「本当♪いいの?」
「いずれ結婚するつもりだしハルカさえ良ければどうかな?」
「いいに決まってるじゃない♪」
「その時はちゃんと大家さんにも挨拶いくから」
「うん♪」
「それじゃ学校まで一緒に行こうか?」
「わーいやった♪手繋いでいこう♪」
「えっつと、ああいいよ」


俺はハルカと手を繋いで小学校まで送った
傍からみれば面倒見の良いお兄ちゃん程度に映っているだろう
周りの目は気にならなくもないが
ハルカは可愛いし 連れて歩くこと自体 内心自慢に思っている
そんなに心配することはない

問題はルミちゃんだ
まあ出くわしたならそれでもいいか
ルミちゃんはドMだからな
見せつけてやるくらいが丁度良いか

校門でハルカと別れると
誰かに足を踏まれた
「いって!」
「あら失礼」
「ルミお前……」
「おはようございます、ハルカちゃんのお兄さん」
「お前わざとだろう?放課後覚えてろよ」
「何のことですか?」
相変わらずツンケンしてるなぁ
「まあいいや、今日は小屋の網張り替えるからな」
ルミも見送ってから俺は学校に向かった

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