「響子さん、準備はいい？ゆっくりいくよ♪」
「はっ……はい…」
「大丈夫だよ心配しないで♪」
クチュクチュクチュ…
「ちゃんと濡れてるね」
「あっあん」
「気持いい？」
「はい」
クチュッ…クニュクニュクチュッ…
「先っちょだけ入れるよ♪痛くないけど怖かったら言ってね♪」
クチュクチュクチュ…
ニュチュッ…先っぽを挿入する
「はぁん♪」
「まだ入れてないよ痛くない？」
「はぁっ♪ああっ♪」
先っぽを出し入れしながら
「気持いいかい♪そろそろ入れられそうかな？」
ヌチュ…ヌチュッ…チュポッ…

「はんあっああっ♪」
ハルカちゃんに調教されてんだからこれくらい平気だろうよ
半分ほど差し入れゆっくり１回入れてみよう
ジュブ……ヌチュ……ズッポ…
「大丈夫？そろそろ入れてみようか？」
「あんんっ♪」
ジュブ……ヌチュ……ズッポ…
もう一度慣らしてから
ゆっくり根本まで入れてみた
ジュブッヌチュゥ〜ズッン……
「あはっ♪ああん…まだ入れないで…」
「このままが気持ちいのか？」
「うん♪」
「へぇ〜…」
ジュブッヌチュゥ〜ズッン……ズチュン
「こんな感じがいいかい？」
「あっあああん♪らめ〜きもち〜いの♪」
ズチュ〜ズッン……ズチュン…ズチュンズチュン…
「そうかそうか響子ちゃんはこれが好きか」
「あんあんあんあん♪」
今日はこのままでいいから動いてみて」
「あんはい♪」
ユッサユッサ…クネックイッ…クイックイッ
「響子ちゃん自分でおまんこ見てごらん♪」
「あんあん♪…ああぁええっ！」
クイックイッ…クネックイッ…
「そうだね。もう腰止められないね？」
クイックイッ…パコパコパコパコ…クイッ…
「響子さんもハルカちゃんみたいに精子欲しいんだね？」
「はあん、あんあんあん♪」
ンビュッドックン…ドクドク…

「あぁ〜お兄ちゃんだめじゃない」
「えっ？」
「ハルカと違っておばさん妊娠しちゃうかもよ？」
「えっ？あっああぁ…響子さんごめん…」
「……」
「おばさん来週も来る？」
響子さんは肯定も否定もせずシャワーを浴びに部屋を出た
「もうお兄ちゃんわざとでしょ？（にやにや）」
「そんなことないって…」
「今度はハルカとしよ♪」
カプッ…チュパ……チュパ…
「おいおいハルカちゃん…」
「おばさんの味と混じってるね♪」
チュプジュパッ…
「おいっおおっ♪なんだそれっ！」
「うちかえってハルカちゃんとできないようにわたしが…」
ジュポジュポ…
「んふふ♪」
「ハルカの話はやめてくれって」
「私の話はしちゃだめなぇ？♪♪」
「そうじゃないだろう」
「んふっ♪」

うぁ〜疲れた〜
「はぁ〜ただいま…」
誰にともなく帰宅すると
「おかえり耕助♪」
ギクッ！
「おう、ハルカ…」
すまんもう今日は無理だよハルカ…
「ねえ♪バイト終わるの待ってたんだよ〜♪しようよ♪」
「あ、ああ」
「あれ？なんか嫌そうなんですけど？（白目）」
「そんなことないよ♪ほら新しい下着また頼むよ♪」
「え〜？ハルカの浮気チェーーーック！！」
「なにそれ？疑ってるの？」
「はーい疑ってますよぉ。なーんで電話出なかったのかな？」
スマホを見るとハルカからの着信が１５件
「だからバイト中だったんだってば…」
「バイト中でもハルカからの電話には出て欲しいんですけど？」
「わかったわかったから…」