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恋人は小学生
官能リレー小説 - ロリ

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恋人は小学生 12

「ハルカちゃんやめて、ああ、ああっうぐっ!」
目隠しと猿轡を嵌められてしまった
「はふははん…」
声が出ない
ハルカちゃんに服を脱がされ始める
「んんっ♪んんっ♪」
なんだ…ハルカちゃんの手にしては大きすぎる
「んんおおん♪」
誰の手なんだ?怖いよぉ

大きい方の手がたまたまを転がしている
小さい手はちんぽを扱いている
二人にしごかれてたまんないよぉ
ああっそこは握らないで……
くぅ苦しいよ
射精できない……
「んんっ♪」
ハルカちゃんのしごきに耐えきれないよ

「うううっあんんっ」
それに頭に布がかかっている
誰かが俺の顔の上にしゃがんでいるようだ
スカートの中にいるみたいだ
まさかハルカちゃんのお母さんってことないよな?
「お兄ちゃん♪ハルカとするまで出しちゃだめだよ♪」
「・・・」
「返事はハイでしょ?」
「はう」
ああ、これが大人の女性の匂い
「んんっ♪はふは…」
ここはなんとしても二人の手淫に堪えなきゃ
ビク…ビクビク……
腰が痙攣してもう堪えられないよ
「おばさんそこ握ってて♪ハルカがセックス教えてあげるね」
おばさんだって?宝石店の…お姉さん?
ハルカちゃんのまんこがちんぽをめると同時に
お姉さんのまんこが顔にムンズと押し寄せてきた
「んんっ♪」
「おばさんいくら少女趣味だからってそろそろ男遊び覚えようよ」
「うん…ハルカちゃんがいうなら…」

「おばさんやっぱり怖いの?」
「うん…」
「お兄ちゃんなら大丈夫よ♪ロリコンだもんねぇ〜♪」
普段は宝石店の売り場に立つキリリとしたイメージなのに
ハルカちゃんのおばさんは実は少女趣味
プライベートでは三つ編みリボンに
フリルやリボンで一杯のピンク色のワンピースを着るのが趣味なのだ
「お兄ちゃんなら合法ロリとエッチも平気でしょ?」
「…んんっ」
聞かれたところで答えられる格好ではない
「おばさんね響子っていうの。35にもなってこんなだから処女なのお兄ちゃん面倒みてあげて♪」
そういうとハルカちゃんは目隠しを解いた
可愛らしいフリフリヒラヒラのロリータ服を着た見た目は少女で身体は大人の響子さんがいた
身長は150センチもないだろう
小柄でもう3年もすればハルカちゃんより子供に見えるだろう
「きょ、響子さん凄く可愛いです♪僕でよかったら…」
「お兄ちゃんいいって♪」
響子さんはまだ迷っている様だった
それでもハルカちゃんがフェラを始めると
目が離せないらしく僕のチンポをジッと見つめている
「響子さんもしゃぶってください」
「・・・」
「ほらおばさんも♪」
促されてやっと顔を近づけてきた
唇をチンポに…チュッ
「恥ずかしい?」
響子さんは頷きながらもつづけた
チュッ…チュッ……ベロ…
「響子さん上手よその調子」
はむっ…
「あっ響子さん」
「もっと舐めてあげないとお兄ちゃん喜ばないよ♪」
あん…くちゅ……くちゅ…ちゅぱ
「あっ…んんっ♪」
じゅぶ…
「あっそうそれいいよ♪」
べろべろ…チュッ…じゅぶ…じゅぶ…
「ああっ♪」
ハルカちゃんが服の上からおばさんの胸を揉みだすと響子さんの身体に変化が
じゅぶっ…じゅぶっ……
「ああっそう♪響子さんのフェラねちっこくていいよ♪」
ぐちゅ…べろ…じゅぽじゅっっぽ…

「響子さん♪僕でよかったら処女貰いますよ」
「よかったねおばさん。ハルカがみていてあげる♪」
「ハルカちゃん響子さんの服、脱がせてあげて」
「うん♪」
「うわぁ…凄いよ♪響子さん下着までロリなんだ?」
「お兄ちゃんっ♪おばさんハルカよりお子様でしょ?」
「…やっぱりやめたい…」

「今更なにいってるのよ。ハルカの命令よ!」
「ハルカちゃん…痛いの嫌よ」
「何いってるの?ハルカの玩具入るんだから平気よ♪」
「でも…」
「玩具よりお兄ちゃんの絶対いいから、メ・イ・レ・イ!」
「う〜…うん…」

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