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かくれんぼ
官能リレー小説 - ロリ

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かくれんぼ 6

裸になるとパンツは子供だったが、おっぱいは大人にも負けない豊かなものだった。
最近の子は本当に発育が良い。
そして、さきほどキスの際、口移しで媚薬を飲ませたので乳首は堅くなり、愛液もだらだら流れている。
荷物を観てると、どうやらすでに初潮も迎えているようだ。
「よーし、孕ませセックス始めようか」

みのりちゃんをM字開脚に縛り上げたところで、ようやく彼女も意識を取り戻す。
だが、そんなことでは後の祭りだ。
「いや、はなしてぇ……」
「そんなこといいながら、マン汁だらだらでめっちゃエロいよ」
ゆっくりときれいな秘部を観察し、ちんぽをこすりつけた。
「ほらほら、ぼくのちんぽとみのりちゃんのまんこがキスしてるよ」
「いやぁ……」
「こっちのファーストキスももらっちゃったね」
そうこうしている間にこっちにも限界がやってきた。そこで腰を動かし、思い切りみのりちゃんの中に突っ込んだ、
「いやぁぁぁぁぁぁあぁ!」
「みのりちゃんのおまんこ、むちゃくちゃしめつけてくるね。気持ちいいよ」
まだ未成熟な膣は、俺のチンポを締め上げて来る。
処女ゆえのきつさだろう。それを自分のものに変えていく感覚がたまらない。
「おにぎりの値段で買ったおまんこがこんなに気持ちいんだものね。あとでおにぎり沢山上げるから死ぬほどセックスしようね」
「もぉやだぁ!」
「でも、みのりちゃん。自分から腰振っているよ」
媚薬に狂わされた少女は、既に自分の体を律することが出来ないでいる。
言葉とは裏腹に自分から腰を振り始める。
そんな姿にこっちも絶頂を迎えた
「よし、出すよ」
「いやぁぁぁぁぁぁ! イクゥゥゥ!」

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