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清純奴隷の日記
官能リレー小説 - ロリ

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清純奴隷の日記 7

「んじゃ俺は続きやるぜ」
後ろで黙っていた男が、またぬるぬるした液体で私のクリトリスをこねてきました。
二回もぱちぱちと気持ち良さが限界に達してしまった私の体は、快楽を受け入れ始めていました。
男が触ってくる感触から、私のお豆はカチカチに固くなっていそうでした。
それに……大きくなっています。
二度もおちんぽをしゃぶりながらクリトリスで気持ち良くさせられてしまったからでしょうか……クリトリスをくりゅくりゅ弄くられる度に、お口まで気持ち良くなってきたような気がしてきました。
「ははっ、こいつ二回もクリイキしてるんだったな? やっぱ奴隷の才能あるわ。まだ処女なんだぜ?」
ぷちゅんっ、と何かが私のお豆に被さりました。シリコンでできた細長い筒状のものが、私のクリトリスを包みます。
細かいイボが筒の中にびっしりあって、クリトリスを撫でていきます。
更に、私のお豆を守っていた皮が剥けて、悲鳴を上げました。
ぴりぴりと皮が剥がれる痛みが、私の意識を引き戻しました。けれどすぐに、気持ち良さの波がまた襲ってきました。

「うぎゅっ、ふぅぅ……っ、んんっ!」
おちんぽを咥えながら、私はもごもご腰を揺らしました。
クリトリスに張り付いた筒が、吸い上げるように絡んできます。
私は快楽の恐怖にお尻を捻じりましたが、すぐに足がぴんと張って動きが止まりました。
「なんだこいつ。イキグセついたんじゃないか?」
「それはそれで教授が喜ぶねー。早速レポートに書こうか」
私のクリトリスが燃えるように熱くなってきました。
男はその筒を──オナホール、っていうそうです──摘んで、私のクリトリスを扱いてきました。
さっきまでとは比べ物にならない快感が、私の脳を溶かしていきます。
ぷちゅぷちゅと水音が頭の奥で響いて、私のお豆を責め立てます。
「おーい、口が止まってるよー。またスタンガン欲しいのー? 瑠璃ちゃんってばドMだねー?」
「んー! んー!?」
上から声が届いて、私は慌てて否定しました。
おちんぽを再度舐め始めて、今まで以上のスピードでじゅぽじゅぽ唇を動かしました。
反り返ったエラの裏側を、必死に舌で舐めます。そして同じくらい、筒が私のクリトリスを締め付けました。

「この子のフェラ、一日中でもされていたいねー」
「おう、そうだな。明日にでもやってみるか」
お口セックスの最中に、もう明日するセックスの話を始めていました。
私はどうやら、ここでおちんぽをしゃぶるだけの奴隷として過ごすことに決まっているようです。
つまり……つまり、私のお口は、おしゃぶり専用のお口に作り変えらてしまう、ということでした。
ファーストキスもまだなのに、お口セックスのためだけにお口が使われるだなんて……
ショックで目の前が暗くなってきましたが、おちんぽを咥える唇は止めません。
またあのスタンガンでびりびり痺れるのは、嫌だから……
「んじゅっ、じゅぷぷ……ちゅぷ、ちゅぱぁ」
唇に力を込めるコツが分かってきました。リズミカルに前へ後ろへと手足を動かして、おちんぽから精液を出させようとしました。
早く終わってくれれば、それはそれでいいことなのです。
「あー、僕のザーメンいっぱい出るから気を付けてねー。でも全部飲むんだよー?」
クリトリスをじゅぽじゅぽされて、おちんぽをじゅぽじゅぽして、体の感覚がおかしくなってきました。

そして、口の中にまた精液を出されました。
今度は、どろどろしているのは一緒ですが、物凄く大量に出てきました。
口の中に入りきらなかった分が溢れてきて、首へと垂れていきます。
濁流のように口の中に注がれて、喉に入って咽てしまいました。
げほげほせきをしながら、必死になって精液を飲み込みます。
おちんぽの中に残ったものまで吸うように命令され、私は強く先っぽを吸いました。
ぐちゅぐちゅ言いながら、私の口の中で精液が跳ねました。
口の中がすっかり精液の臭いに支配されてしまっていて、もう何も考えられません。
クリトリスもずっぽり筒の中でびくびくしていて、私は私の体でなくなったような気がしました。
「今日はこの辺にしとくー? どうせまた明日も明後日も調教しまくるんでしょー?」
「そうだな、あんまり出し過ぎると楽しみもなくなるしな……」
最後の一滴を飲んだ頃、ようやく私は解放されました。
ただ、最後に、二人は私に革製の下着を見せてきました。最初に出てきた、「ていそうたい」という特別な下着みたいです。

「ほら、ぱんつ脱いでー。これ着せるからねー。ほら、もう起きてもいいよー」
皮でできてはいましたが、裏側にいくつか奇妙な穴が開いていました。
それから、トイレ用の穴も開いていました。それに……皮とはまた違う素材で裏側が覆われていました。
私は立ち上がろうとしましたが、三回も精液を飲まされた上にクリトリスについた筒が気持ち良すぎて腰が動きません。
お尻を軽く蹴られて、私は震える足で立ち上がりました。床に精液と、それから私が垂らしたらしい粘液が広がっていました。
私のは、おしっこではなかったようです。もっととろとろしていました。
ゆっくりのそのそ起き上がると、私は下着に手をかけました。
二人の男に見られている中で下着を脱ぐのは、顔から火が出るほど恥ずかしかったですが、そんなことを言っているだけの余裕もありませんでした。
スカートから下着をすっと抜くと、男が手を差し出してきました。
ためらいながら、脱いだ下着を渡すと、彼はぱっとそれを取り上げると、いかにもご満悦な顔を浮かべました。
「この貞操帯は調整が必要だからな、まずは履いてみな?」

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