PiPi's World 投稿小説

ヒメゴト-神童性日記。
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ヒメゴト-神童性日記。 2

(回想)

放課後の教室。
夕暮れ近いオレンジ色の太陽の光が教室を照らしている。
中にいるのは、私と彼…秋川先生だけ。

私は彼のいきり立ったおち○ぽを、懸命に咥え、舐め、ご奉仕する。
「いいぞ、深沢…もっと、そうだ」
「んっ、んっ、んく、っ、ちゅ…」
「深沢は覚えが早いし、上手になるのも早いな。とてもいい子だ」

彼にはいきなり犯され、初めてを無理矢理失ったわけではない。
今のようにおち○ぽを咥え、一生懸命に奉仕することから始まり、おっぱいやアソコを触られて気持ちイイことを覚えさせられ、それでイクところまで教えられ…と、段階を踏んで性の手解きを受けるのだ。

「もういいぞ。これ以上咥えられていたら出ちゃうからな」
彼は私の頭をポンポンと軽く叩き、フェラはおしまいだと告げます。
次に、私は彼に背中を向け、少しもたれかかります。

「深沢の胸はすごいな。クラスで一番だ」
そう言いながら彼は、私の胸を制服の上からゆっくりと揉んできます。

「あふっ、ふぅう…」
彼の手が少し触れるだけで、体の奥から熱くなっていくのが嫌でもわかります。
何も初めてこうされたわけじゃないんです。

私の胸が、他人より大きいのはわかっています。
お母さんもそうですから、きっと遺伝なのでしょう。
最初は恥ずかしくて、嫌でした。
でも、そう思わなくなったのも、すべて…後になって気づくんですね。

「あはっ、はあっ…あん」
彼の手はねちっこく私を攻め立てます。
そうすると、次に狙われるのは…アソコです。

スカートの中に手が潜り込み、執拗にパンティの上からそこを弄ばれるのです。
「ああ……!!っ、くう、っ…!」
「もうここはビショビショじゃないか。深沢は感じやすい、淫乱な子だな」
「あうんっ…」

誰が私をここまで開発したのですか。
こんなソフトな手つきでこんなに濡れてしまった自分が、情けなくも、それを欲している、できることならもっと激しくされて早く上りつめられたら、と思ってしまう…

「あはっ、はぁっ、あ、あぁ…」
嫌でもグチョグチョといういやらしい音が、彼によって奏でられ、身体はますます熱くなる。

いつの間にかスカートもパンティも下ろされ恥ずかしい格好で教室全体を見渡すようになってしまう。
2人きりじゃなかったら絶対にしないこと。

「あんっ、ひぃ、んんっ…んひっ!!」
頭の中で、奥で、何かが弾けた気がした。
その瞬間、身体から一気に力が抜けて彼のほうにぐったりもたれかかる。

「イッたな」
さも嬉しそうに、彼は私に向かって言う。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す