完璧お嬢様の素顔 6
香織の決意。
グズネフが自分を愛してくれているなら、とことん自分もそれに応えてあげないと。
その愛の結晶が出来上がるなら…お互いに素晴らしいことこの上ない。
「カオリ…」
グズネフは一瞬、何を言われたかわからずポカンとしていた。
しかし、その表情は一瞬にしてぱあっと明るくなる。
「それなら今度はワタシがカオリを洗ってあげるよ」
そういうとグズネフが香織のマ○コにしゃぶりつく。
「ひゃあ、そんなまだ洗ってないから汚いよ」
だがグズネフは気にせずピチャピチャと舐めだす。
「はふん、ひゃめてください、お髭がチクチクしちゃう」
「止めませんよ、もっともっと濡らさないと」
「ああぁ、ダメ、ダメッ、そんなに、されたらぁ…」
香織は身を捩じらせ抵抗するが、グズネフは構わず攻め立てる。
身も蕩けそうになるほど、香織の身体は熱さを増して行き…
「ああっ、ダメです、ダメ…い、イッ…!!」
香織の中で何かが弾けそうになった瞬間、グズネフが動きを止める。
「えっ、あっ…な、なんで…」
「ココでもしたいですが…続きはベッドで」