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完璧お嬢様の素顔
官能リレー小説 - ロリ

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完璧お嬢様の素顔 1

彼女の名は水瀬真凛。
有名私立お嬢様学園中等部の2年生ながら、この秋から生徒会長を務めることになった。

学園の理事長の孫娘というサラブレッド。
成績は優秀、運動神経も抜群、趣味も多彩。
気さくな性格で友人も多い。

モデル並みのプロポーションとグラビアアイドルのような弾けるボディを兼ね備える。
そんな完璧な真凛の唯一の欠点…いやある意味それも魅力なのかもしれないが…


「私を満足させてくれる逞しい人いないかな〜」

…水瀬真凛、彼女は天性のビッチなのである。

どのぐらいビッチなのかといえば、まず常にノーパンでパンツ代わりににバイブを挿入していることが上げられる。
ノーパンなのはクリトリスの包皮が無く常にむき出し状態なのでパンツを履くとすれて痛いためだ。
そしてバイブを挿入しているのは膣圧トレーニングのためである。
落とさないよう常に力をいれた状態を保つようにすることによって膣を毎日鍛えてるのだ。
他にもお尻の穴に力をこめたり、おしっこするときも途中で止めたりと優等生らしく訓練は欠かさない。
その結果膣に挿入したバナナを切ったり、筆を膣に差し込んで行う習字などの特技を持つことになる。
下半身はこれなら上半身はどうかというと、こちらはしっかりとブラジャーを身に着けている。
ノーブラだと胸が型崩れするのでオーダーメイドの特注品でしっかりと抑えてある。
ちなみにこのブラジャーは1個で20万円もしたりする。
ブラジャーの値段以外に普通の中学生と違う所をあげれるとすれば、乳首ピアスとパットの存在だ。
ピアスは両乳首とクリトリスそれにラビアの両側に取り付けてある。
パットはあふれ出る母乳が制服を汚すのを防ぐためのものだ。
彼女はこの歳で既に5人の子持ちだった。
一切避妊しないのが彼女の信条で中絶もしなかった。
学園には学園には子供のための秘密部屋があり、休み時間になるとお乳をやったりおしめを替えたりかいがいしく世話をした。
専用の保育士もいたがなるべく時分の手で世話をしたい彼女の意向を汲んだものである。
また妊娠後のケアにも熱心で、腹筋などのエクササイズを行い引き締まったお腹を維持している。
妊娠線が無ければ彼女が経産婦だと気づく者はいないだろう。
優等生である彼女は妊娠しても学校を休まなかった。
臨月になっても専用のマタニティ制服を着用し、体育の授業も普通にこなした。
出産直前でも周囲の反対を押し切り校内マラソンにも出場し見事に完走をはたす。
それも10位入賞という成績をのこしてだ。

「ふぅ、良い運動になりました」
10キロと決して短くない距離なのに平然としている彼女を見て回りは呆然とするばかり。
一緒に伴走した保険委員の岸田香織は息絶え絶えの状態なのと好対照だ。

「真凛さん、本当に大丈夫。無理してない」

「私は大丈夫ですわ、香織こそ無理してない」

保険委員ということで万が一に備えて一緒に走った香織であったが運動とは無縁の生活を送っていたのでマラソンは得意とはいえない。
それでも保険委員の使命感で無理して着いてきたのだ。

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