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小学生の魔法少女
官能リレー小説 - ロリ

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小学生の魔法少女 19

(アメティ…ルシ、アアアァ…気持ち良いィ。もっと瑠花のアソコ掻き回して)

ウットリとした恍惚の笑みを浮かべながら、彼女は首を横に向ける。そこには少女が1人立っていた。

「ほお、アイツ、倉木と言うガキを寝かし付けたのか。中々やるな」

アスカは憧れだった先輩魔法少女が目の前で犯される行為に、哀しい表情で見ていた。

(あれ…あの子、誰だっけ、アキ…?アミ?ええと、思い出せない。まあ良いか。それよりも私のマンコ、キュンキュンしちゃって、もうたまらないぃ、もっと弄り回して)

死魔野に寄る性行為で、彼女の思考は停止寸前だった。彼の気持ち良すぎる行為に次第に少女は何も考えられなくなる。

少女を抱き抱え、立った状態で彼は腰振りをする。

ズプ、ズプ…

「アン、アン…アァン」

(早く皆を助けないと…あれ、でも、何で皆を助け無きゃいけないんだっけ?あはは…もう頭の中真っ白で、何も考えられない。私、今…死魔野様にエッチされて、すごく気持ち良くなっちゃっている!もうオマンコ気持ち良いのが止まらない!もっとグチョグチョになるまでいっぱい掻き回しちゃってぇ〜)

そう思った瞬間、彼女は魔法のステッキを掌から離した。

ステッキはカラーンと音を立てて床に落ちる。

完全に理性を失った少女は無心で死魔野に濃厚な口付けを迫る。唾液交じりで舌を舐め合い。互いの口元から涎が垂れ落ちる。

性の虜となった少女の膣口は彼の陰茎を締め付ける様にキュウッと反応し、摩擦の感度を高める。

「アン、アン、アン…」

瑠花は虚ろな目をしながら死魔野の行為を受け続けるが、その顔は恍惚の笑みを浮かべている。

僅か数分で彼女は理性を失くし、彼の肉人形と成り果ててしまう。

ズチュ、ズチュ…

太く硬い肉棒と未開発だった幼い膣口の間には濃厚の白濁愛液が溢れ出ていた。
ズプ、ズプ、ズプ

「アン、アン、アンン…」

瑠花は完全に死魔野のメスガキになり、彼女の膣口は彼専用の肉壺と成り果てていた。

ウットリと恍惚の笑みを浮かべながら彼女は、彼の行為に抵抗の意志は無く。侵される行為に対して彼女の表情は満面の笑みさえ浮かべていた。

死魔野は、一旦彼女を椅子に座らせると、太い陰茎抜き、彼女の膣口に指を捻じ込み激しく摩擦させる。

ズチュ、ズチュ

「アアア〜!」

激しい刺激に幼い身体がビクビクと震え、それと同時に少女は絶頂感に達し、プシャ―ッと潮を吹く。

ガクガク…と瑠花は震えながら、絶頂感の余韻に浸っていた。

震える少女を傍らにしながらも、死魔野は再度陰茎を押し込む。

瑠花を背後位の姿勢にさせて、彼は再び陰茎の摩擦を始めた。

ズプ、ズプ、ズプ…

「アア〜ン、アン、アン」

椅子の背もたれに両手とアゴを乗せながら少女は愛しい人に責められる行為に喜びを感じていた。彼女は口を開けて涎を垂らし、椅子の背もたれを濡らしていた。
「お…お願い、もう瑠花ちゃんをイジメないで!」

彼女を見ていたアスカが震えながら言う。

自分が彼に勝負を挑んだところで、皆と同じ結果になるのは目に見えていた。せめて何か一つ結果が出ればと思った彼女は行動に出た。

「何を言っている。僕はただ彼女の心を開放させただけだ。彼女は異性と交尾したいのが憧れだったんだよ。見ろ彼女のこの顔を…君達の前で、彼女がこんな顔をした事があるか?」

死魔野は、瑠花のアゴを掴み、アスカの前に晒させる。

その表情は、完全に性の虜となった女の顔だった。

「ウフフフ…」

彼等の言葉さえも理解出来なくなった少女は腰を振りながら彼に甘えだす。

「ハアハア…ねえ、止めないで、もっとぉ〜」
「全く甘えんぼだな」

そう言いながら死魔野は、アスカを見る。

「ちょっと待っていろ、直ぐに終わらせて相手してやる。お前も仲間に入りたいんだろ?」

その言葉にアスカはゾクッと身震いした。
ズチュ…ズチュ…

死魔野の陰茎が幼い膣口の中を摩擦し続ける。少女の未成熟の膣壁は、彼の激しい摩擦に答えるかの様に、濃厚な分泌液を噴き出して、彼の摩擦運動を滑かに心地よくさせる。

「うほ、初体験で相手をここまで、気持ち良くさせてしまうなんて、お前の膣は生まれながらの名器だな!」
「アアン、ステキな人にエッチされて、アソコも喜んでいるの、もっと激しく突いて〜。アアン」

恍惚の笑みを浮かべながら、少女は快感に悶えながら、愛しい人に犯される喜びを体で感じる。

(お願い、瑠花ちゃん、もうヤメテ、そんなに激しく気持ち良さそうにするの。私耐えられないよ…)

アスカはスカート下に手を伸ばして、ショーツの上から、自分の幼い肉ヒダを押し広げて、ワレメの奥にある陰核を探り当てると、自分の指先で慰める。

「ア…ア…」

彼女はか細い声で、自慰に耽る。立っていた筈のアスカはいつの間にか座り込んだ状態で、ワレメ弄りに没頭していた。

「おやおや、寂しそうだね。待っていろ、直ぐにおわらせるから」

彼はそろそろイキそうだと感じると。陰茎を抜き出して、ドピュッっと瑠花の顔に射精する。

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