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小学生の魔法少女
官能リレー小説 - ロリ

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小学生の魔法少女 2

すると、わたしの体にぞくっと快感が走りました。
こんなにも怖いのに、気持ち良い。
(どうなっちゃうの……?)
そう思っていると、お兄さんの顔が迫り、わたしの唇にキスをしてきました。
(いやぁっ)
抵抗しようとしても体は動きません。
プチュッ…互いの唇が交じり合い、少年の顔が遠ざかると…アスカは一瞬ウットリとした表情を見せるが…、直ぐに我に返り必死に抵抗しようと試みる。
「く…!」
動こうとしても、身体が地面に押された様な状態だった。
「さて…どの位抵抗出来るかな…?ククク…」
「何笑っているの?」
「いや…別に…」
「わ…私を甘く見ないでね、こんな物直ぐに打ち破ってやるわ…」
アスカは直ぐにでもピンチの場を凌いで、少年に向かって強烈なお仕置きをお見舞いするつもりだった。
だが…
ビクンッ!
「アアァンッ!」
アスカは突然激しい快感に襲われる。
「イッ…グ!ハア、ハア…」
幼く華奢な身体の少女は、身をもがきながら押し寄せる快感に包まれ様としていた。
アスカは口から涎を垂らしながら快感を堪えていた。
「さっきのキスは、君の身体全体を性感帯にする為の魔法だったんだ。今の君はそのままでも直ぐにイッてしまう状態にある。その魔法を解除する方法は僕を倒すか…。それとも僕から封印の呪文を教えて貰うか…の二つだけだよ。と…言っても、今の君に僕の言葉が分かれば…の話だ」
「アッ…アン…アァン、ウフゥ…」
アスカは虚ろの表情で、視界の焦点が合わない状態だった。彼女の幼い身体はビクビク…と小刻みに震えている。
もはや彼女は目の前にいる少年に対して意識はして居なかった…。それ以上に今の彼女には…押し寄せる快感を必死に堪え保つ事だけが限度だった。
「さて…こちらは、どうかな?」
少年は幼い少女のスカートを捲り上げる。
魔法に掛けられて、僅か数分…、もしかしたら数十秒…。彼女の純白のショーツは粘液塗れでグッショリと濡れていた。
粘液は幼い両脚を濡らして、砂場にまで糸を引いて垂れ落ちている。
「凄いね君…こんなに濡らした子を見るのは始めて見たよ」
「アァ…アハン、アウッ…」
涙を溜めながらアスカは、自分が恥ずかしい事をされていると感じる。
「ちょっと舐めるよ」
少年はアスカのショーツをずらす。びしょ濡れの布の下からは…まだ無毛の幼いワレメが現れる。汚れを知らない秘部を指で押し開き、淡いピンク色の幼い性器が顔を表した。
「アァ…ハア、ハア…」
少年は彼女の小さな陰核を包皮から起こし、突起させると舌で転がし回す。
ビクンッ
「アアァー!アン、アン、アァン!」
アスカは激しい感覚に襲われ悶え続ける。
ピチャ…ピチャ…チュプ
彼女の股の下から舌ズリの音が響き、その音が響く度に彼女は言いようの無い快感に襲われる。
「フギギィ〜、アン…アァン!」
涙目で口に涎を垂らすアスカは、早くも絶頂感に達した。
ビクン、ビクン。
腰を浮かせ身体が仰け反り、快感の波が彼女の身体を包み込んだ。
「ア…アフゥ…アアァ…」
快感が収まると、アスカは砂場に体を沈めて余韻に浸る。
「フ…意外にあっけないね。コレは必要無いか…」
少年は彼女の四肢を拘束していた砂を解く。
アスカは自由の身になったが…少年に対しての抵抗の意思は無く。恍惚の表情のままだった。
「さて…そろそろ本番と行こうか?」
少年は無抵抗の少女の頬を触る。
その時だった、何者かが少年に攻撃魔法を放つ。
ボンッ!
僅かな差で少年は見事に魔法を交わし、近くのジャングルジムへと飛び移る。
「チッ…余計な邪魔が入ったか、まあ良い…新しいオモチャが出来たし、後の楽しみにとって置こう…」
そう言って少年は少女を見下ろしながら何処かへと消えた。

アスカは自分が少年からの魔手から解放された事には気付か無かった。ただ…自分への愛撫が行われなくなったと…感じ、自ら膝まで脱がされたショーツを更に脱がし、自分でワレメ弄りを行い始める。
「ア…ア…アァ…」
アスカの幼膣はクチュクチュ…と粘液を垂らし続ける。
彼女は無心で自慰に耽っていた。人気の無い公園の砂場で下半身を露出させながらのワレメ弄りは、公然わいせつでもあったが、彼女は自分が何故そんな行為を自分がしているのかさえ、理解出来ない状態だった。
そんな彼女の側に見知らぬ少女が現れ、アスカを見つめていた。
「もう…止めない」
少女はアスカが自分のワレメを弄っている右手を掴み上げる。
それを見たアスカは少女にキスしようと迫るが…彼女は、アスカの顔を手で押さえ、その行為を拒否する。
「お…おまんこ…したいのォ…」
アスカは少女に抱き付き、身体を摺り寄せる。
「ハア…ハア、ハア…。おまた、疼くのぉ…」
アスカは、下半身を振るわせながら言う。
「直ぐに助けてあげるから、少し我慢してね」
彼女は、アスカの額を軽く叩くと…アスカはそのまま意識を失った。

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