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やさぐれ少女たちの日常
官能リレー小説 - ロリ

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やさぐれ少女たちの日常 10

そんな妄想を抱きながら、菜摘は花音の胸を揉み続ける。
…柔らかい。いつまでもこうしていたい。

すると
「わあっ?」
花音が菜摘の腕をグイ、と掴んだ。
「こうすればより近くで感じられますでしょう?」
その勢いで、菜摘の顔が花音の胸の谷間に突っ込みそうになる。

そうしながら花音は菜摘の水着を一気に下ろす。
ワンピースの水着がお腹まで下ろされ、菜摘の膨らみ始めた胸が露わになる。
少し盛り上がっただけで、乳首も小さく綺麗なピンク。

「あんっ?!、恥ずかしいよっ!」
「ふふ、凄く綺麗です・・・」

今度は攻守逆転するように花音が菜摘の胸を優しく撫でる。
それだけで敏感な胸は、菜摘に甘い快楽をもたらしたのだ。

身体は未成熟だけど、所謂耳年増。
エッチな事に興味あるし、普段の4人の会話にも猥談はある。
それに服の上からであれ触り合いなんてあるし、友チューなんてものもしたりする。

「あぁぁっ、花音、そんな、触られたら、ひゃんっ」
「菜摘ちゃん、可愛いですよ」
菜摘の小さな乳首は花音が少し触れただけで硬く尖り始める。

花音の手が触れるたび、菜摘の身体は電撃が走るような感覚に陥る。
「んはっ…はぁ…花音、っ、そんな…」
「菜摘ちゃん…」
その表情がたまらなく愛おしい。
花音は菜摘に引き込まれ、唇を重ねていく。


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