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ヒメゴト。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト。 24

俺の目の前で跪き、ズボンのチャックを開けソレをさらけ出す。
「ふふ、こんなに元気なんですから」
いきり立つ俺のを見ながら微笑む可憐。
その顔は幼いながらも立派なメスの表情だ。

「せんせぇを、気持ちよくしてあげます」
「ああ、頼むぞ」
そう言うと、可憐は小さな口で俺のを目いっぱい頬張って、丹念に奉仕する。

「んん…んふっ、んくっ」
顔を上下に動かし、先端から根元まで舌先から喉元までまんべんなく使ってフェラに勤しむ可憐。
その健気な姿が愛おしい。
懸命にしゃぶる姿を見ながら、その頭を撫でる。

そのテクも手馴れたもので、ちょっと油断しようものなら暴発してしまいそうだ。

だが、可憐は口の中で俺の精子を受け止めることはしたくないようだ。

「可憐、それ以上されると、お前の口の中で出ちゃうよ」
「んぅう、っ、はぁっ」
唇がモノから離れる。

「じゃあ、せんせぇ、私…」
「今日はこうだな」

可憐をソファーに寝かせ、足を大きく広げ、スカートもパンティも剥ぎ取る。

「あぁ…せんせぇの、おっきいの、可憐の中に、入れて、ガンガン突いて犯してください…」
「ああ、そうしてあげるよ」

割れ目を左右に開き、猛り狂うわが分身を可憐の膣へと導き、一気に貫く。

「はぁ、あぁぁあああぁっ!!!」
ビクゥン、と可憐の身体が跳ねた。
「んんっ、ふぁあっ、あぁっ…」

可憐は瞳を閉じ、肩で息をする。
「あぁ…せんせ…んんっ、ぅ」
「挿入だけでイったか」
「あぁ…」
視点が定まらない。虚ろな目で俺を見つめる。

「せんせぇ…すごい…奥まで、中、来て、私…」
「気持ちいいか?」

俺の問いに、可憐はコクン、と頷いた。

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