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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 10

お尻を触ってみるが、変化はない
どうやら、寝ているようだ。その隙に俺は女の子の名前と学校名を見た
「市立稲田中学 2年3組 安藤ひかり」と書かれていた
身長は155くらいで小柄だ 長年の勘からこれはいけると思った俺は更に奥へ手を伸ばした
さすがに不自然に動く俺の手に気づいたようだ 
席を立ちつり革に捕まった
俺も立ち上がりひかりの後ろに立った
「これ以上動くな、動いたら可愛い顔に傷が付くぞ」と前と同じようにスプーンを首に押し当てた、すると
「わ、わかりました」とか細い声でそう言った
あとはもう自由だ
俺はさっき触れなかった桃尻を両手で丁寧にこね回した
「うっ うっ、ああっつ」少しずつ感じてきている
俺はひかりのスカートを上にあげた。
「えっ、ややめてください」
そういっていたが、無視して俺の反りたった分身をひかりのも桃尻に当てた。
俺はパンツを下げ、生尻のままチンコを当て,手は前の乳房にやった
「結構大きいじゃん、もっと触っちゃお」
「「うっ、キャ、あっあああああああ」
俺が軽く乳首をこねたら、イってしまったようだ
俺はひかりのマンコのなかにチンポを入れた
「えっ、ななにやってんのっ?うっきゃっ」
「すっかり感じてんじゃねーかよ」
俺はチンポをひかりの中に全部入れた
「よーし、これで全部入った、それにしてもプリプリのいい桃尻だな」


「やめってください、まだ処女だったのに…」
「そいつは丁度いい、おれもちょうどお前みたいな美少女を探してたんだ」
俺はぺ○スでひかりの膣をつついた
ひかりはやはり処女らしく血が出てきた  
俺は叫ぶひかりを無視して、乳房に手をのばした もちろん、中に入れたまま

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