PiPi's World 投稿小説

痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

痴漢し放題 9

「わぁっ、嘘 こんなに大きいの初めて見た」
芽依はさっきまでとは違ったすっかり、欲情しきった目で俺のチンポを見ている
「どう、入れて欲しくなった?ならいれてあげるよ」
「「えっでも、どうしよう・・・」
「なら入れてあげるよ」
俺はしごいているチンポを芽依のマンコに持ってきた
火の点いてしまった芽依はそれだけで感じてしまった。
目はとろんとし、料理を前に出された腹ペコのように興奮している。
「い、入れて下さい! お願いします!」
「良いだろう」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!」
 
そうやって、次々に女の子達に痴漢を仕掛けた夜。
僕は不思議な夢を見た。
そこには1人の男がいて、僕の守護霊だと名乗るのだ。
生前の彼は、痴漢でやはり色んな女の子を相手にしていたらしい。だが、ある日電車事故に巻き込まれて命を失ったそうだ。
そして、僕が性欲の抑えを利かせられないのは、自分のせいだと言ってきた。
「気にしなくていいよ。むしろ感謝したい位だ」
僕は心の底からそう言った。
たとえ、守護霊の力によるものだとしても選んだのは自分だ。
すると、守護霊を名乗るおっさんはこう言った。
「ならば、俺の真の力を授けよう……痴漢し放題になる力をな……」
「お前のスマホを見てみろ」
おっさんがそう言ったので俺はスマホを見てみた
「新しいアプリがある…なにこれ?」
「それは、好みの女の子を自動で見つけ出し、今いる場所やスリーサイズはもちろん、性格までわかるという夢のようなアプリだ」
「???なにそれ?」
「まぁ、実際に試してみようとりあえず、電車に乗れ」
俺はいわれるがままに京○線に乗った
「とりあえず、お前の好きなタイプを選べ、写真でも構わない」
俺はとりあえず、巨乳、中学生と選んだ
すると「3号車の一番端」と出た
実際に行ってみたすると

…なんとそこには、巨乳の美少女が座っていた
スマホを見ると、危険度☆☆と出た
「・・・なにこれ」
おっさんに聞いてみると、「これは痴漢したときに捕まる確率だ星が多いほどつかまりやすい、せいぜい
気よ付けるんだな」そう言って消えていってしまった
「なんだったんだろう、まぁいいやはじめよう」
性感帯は「お尻」と出ていたので隣の席から手を伸ばしてみる

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す