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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 10

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
手野が舌を猛然と動かすと、既に濡れそぼった朋実の秘所は愛液を垂らしながら下品な音を立てる。
(あぁ〜きもちよくなってはダメ〜、ともみ変になってしまうよう。ともみしっかりするのよ)

「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
強烈な快感に朋実の頭は真っ白になる。
「いや!!ダメ〜!もうやめて〜!気持ちよくなんかないんだから!!」
その時、手野の携帯が鳴った。
「こんな時に誰だ。」

手野が携帯で話している間に朋実は急いで服を来て逃げた。
朋実は家に帰っても乳首が立ったままだった。
 
それから数日、朋実にとって地獄のような凌辱の日が続いた。
謎の脅迫者――正体は手野なわけだが――は翌日以降も脅迫を行ってきたのだ。
朋実は言葉では拒否しながらも、行為を拒むことは出来なかった。
雅もその様子を訝しみながらも、証拠を掴むことが出来ず、歯噛みをするしかなかった。
しかしそれも朋実が警察に訴えた事でそれは終わった。

手野は逮捕されて懲戒免職になった。

そして、それから3年がたって朋実は高校生になっていた。
それから、朋実は男性恐怖症になり彼氏ができず、もちろんまだ処女だった。

そして、手野は3年たっても塀の中で刑期は、あと10年残っていた。

朋実は3年たって胸がJカップになっていた。

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