「箱田先生、こういう時は手本を見せないと」
脇江が弘花に小声でささやいた。
弘花はさっき脇江に演劇部の部員の前で、上半身裸になるように言われたがまだ迷っていた。
弘花はきついブラジャーでＩカップの胸を押さえつけていて、巨乳であることを隠しているのだ。
それはみんな弘花の胸ばかり見ていたから、それが嫌でこれまで隠してきた。
弘花がなかなか脱げないでいると、脇江が弘花の上のジャージのチャックを下ろした。
きついブラジャーで抑えつけている弘花の胸の谷間があらわになった。
「嫌〜何をするの！」
弘花が可愛い悲鳴を上げた。
「箱田先生が脱がないと生徒を見本になりませんよ。」
脇江にそう言われると弘花は脱がないというわけにいかなくなり、弘花は恥ずかしそうにブラジャーを外した。
弘花の中学生に見える童顔に似合わないＩカップの巨乳があらわになった。