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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 9

「うう……だれなんだろう……? またいつもみたいにおっぱいもみもみされちゃうのかな」
不安そうにつぶやく朋実。しかし、興奮して股をすり合わせてしまう。
しかしこれが朋実のしかけた罠だということに、手野は気付いていなかった。
(でも、だめっ……気持ち良くない! きもちなくないの……)
でも、次第に朋美の身体は昂ぶって行く。

「よし、良いだろう」
そう言って、手野は念願の巨乳へと手を伸ばす。
柔らかく、手に吸い付いてくるような手触りだ。
「あ〜ああっん〜ダメ〜……」

 
ここで、朋実の考えていた拙い計画では、「証拠となるものを持って逃げ去る」ということになっていた。
彼女は運動能力にはそれなりに自信があったし、今までにもそれで逃れてきたから。
しかし、絶え間なく与え続けられる快楽は、既に彼女からまともな判断力を奪っていた。
くちゅっくちゅっ
「舐めれば舐める程、マン汁が垂れてきやがるぜ」
「どっかに、飛んじゃうよう!」

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