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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 8

「ったく、ひどい目にあったぜ」
その翌日、手野はぶつくさ文句を言いながら学校に出勤した。昨日、昼飯に食べた弁当が悪くなっていて、午後に早退することになってしまったのだ。
お陰で密かに行っていた準備が台無しだ。
「ビデオもセットしておいたのがもったいない……おや……?」
家に帰ってカメラなどのチェックを行う手野。
そして、隠しカメラの映像を観て自分の幸運に気が付く。
監視カメラには準備室を見張っている雅の姿が映っている。
雅本人は撮影されていることに気付いていないので、間抜けなものだ。
「そう言えば、こいつの通報で捕まってた奴もいたな。危ない危ない」
そして、そこでふと気付く。雅も普段は隠しているがHカップの巨乳の持ち主なのだ。
2人纏めて犯してしまうのも悪くない。
「って、マジか!?」
そして、手野が驚くのはここからだった。

準備室で声を押し殺してオ●ニーを行う朋実の姿が映っていたのだ。
散々男に襲われるも、決して行為には至らなかった少女。
そして、強い好奇心はレ●プ願望となってしまっていたのだ。

『……っ……!』

画面の中で巨乳を揉みしだき、机に秘所を擦りつける朋実。
それはすっかり淫乱の素質を開花させていたのだ。
「うぉぉぉぉ! これはたまらん! 他の奴らには可哀想なことをしたが、これはチャンスだな」
手野は冷静に今の状況を分析した。
朋実は雅に言われて言葉の上で注意はしているが、実際に手を出せばおそらくセックスを受け入れるだろう。
雅は自分に対して警戒しているが、朋実に手を出さない限りは何もできないということだ。
 
そして、1週間が経った日の放課後、朋実は1人体育倉庫の前にいた。
今朝、下駄箱の中にオ●ニーする自分の写真と脅迫文書が入っていたのだ。
命令は「誰にも言わずに放課後体育倉庫に来い」というもの。
雅に相談しようかとも思ったが、風邪で休んでしまっている。
しかし、そのような状況にあって、胸の高鳴りを抑えることが出来ない自分に驚いていた。

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