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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 21

優美が組んだ男子は、中園だった。
中園は優美の大ファンだったのだ。
あの女優の新輪優美が俺にプロレスの技をかける、そう考えるだけで中園は興奮していた。
そして優美が中園に技をかけた時に、優美の巨乳が中園に密着した。


 しかもパンティが目の前に見える。中園の頭の中は、感触や目に見えるものを越えて妄想が膨らんでいた。
 もう、彼の先端からは先走りの液が漏れ出していた。

 その時優美は、朋美の声を聞いていた。口が塞がれた状態で遠くまで届かないが、確かに、悲鳴のような声を。
 
一緒に組んだ男子が制服を着た状態で、勃起したチ○コを朋美のパンティにこすり付けていた。
朋美は甘い声を出しそうになった。
体育が終わる頃には男子の勃起を見た反応で、女子の処女マ○コはびしょ濡れになっていた。
体育の次の授業は音楽だった。
 汗などで濡れた状態で制服を着替えることもできずに音楽室へ。
 「合唱の体系になってください」
 生徒達は机を下げて場所を作った。
 そして、パートごとに並ぶのではなく、学校の方針に基づき男女交互に並ぶ。
 結構密に並ぶので、お互いの汗などの臭いが漂ってくる。
だから男子はまた勃起してしまった。
女子はさっきからパンティが愛液でびしょびしょだった。
それに合唱といっても、立っているのではなく、椅子に座って男女共に足を30センチ開いてやるので、当然女子はパンティが見えてしまう。
そんな女子が恥ずかしそうにしているのを見て、男子はますます勃起が収まらない。

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