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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 20

 準備運動をして、校庭五周走る。
 女子が走りにくそうにしている中で男子が先に回るので、男子は女子のスカートめくれ具合を前に見ながら走れた。
 そのランニングはタイムを競うものではないから、ここでほとんどの男子はスピードを落として女子を眺めながら走った。
 
 そして、体育館から跳び箱が運ばれてきた。
体育の授業料が始まるころには、風が弱くなって校庭を走る時には女子は、パンティ丸見えにならずにすんだ。
だが跳び箱は、そうはいかない。
女子は最初にみなみがパンティ丸見えにして、恥ずかしそうにとんだ。
他の女子も恥ずかしそうにとんだ。
跳び箱が終わると体育館に移動した。
今度は一輪車だった。
 彼ら、彼女らは一輪車の授業はまだあまり受けておらず、満足に乗れる人は半数くらいしかいなかった。
 朋美もみなみも、もちろん転校してきた優美も、男子の見ている前で盛大に転び、恥ずかしい姿をさらすのだった。
普通に一輪車に乗れている女子も、もちろんパンティ丸見えだった。
一輪車の次は女子が男子がプロレスの技を欠けるというものだった。
女子が技をかけると、胸が密着してパンティが間近に見えて、しかも恥ずかしそうにしているから、男子は完全に勃起していた。
 中には、自制心が薄れてしまって密着している状態から逆に上になって抑え込もうという男子も何人かいた。
 朋美が組んだ男子もそんな一人だった。

 「河木さん!」
 「あ、痛!」
 一応柔道用の畳が敷いてある中だが、頭がぶつかれば痛い。

 体育教師は止めに回るが、止める側は一人、そうした組は何組もいるので朋美のところまで来るまでには時間がかかる。

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