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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 3

男はまんまと騙された朋美に向かってペニスを突き付ける。
「この大きな胸を揉みたくてしようがないんだよ。」

男は朋実のブラウスを引き裂いた。
「いゃ〜!ダメ〜!」
朋実は男をビンタした。

「その怒った顔も可愛いね」

朋実はそのまま走って逃げた。

男は体重110キロ走っても朋実に追い付ける訳がなかった。

「くそ、この次は。」
男はあきらめて家に帰った。
 
「アレはなんだったんだろう……」
一方の朋美は、初めて見た勃起ペニスに興奮を隠せなかった。
家に帰ってからも、身体が火照って仕方が無い。
それから数日の間、朋美の頭から勃起ペニスのイメージが離れなかった。
普通の娘なら、オナニーなどで発散が出来たかもしれない。しかし、彼女にはその知識も無かったのだ。
つい男子等の姿を目で追ってしまい、股間を凝視してしまう。そして、気付かれると怖くなって逃げてしまうのだ。

そして、あの時の男は、そんな朋美のことを相変わらず付け回していた……。

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