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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 19

 クラスで集まっている場所に戻ってきた朋美と優美に、みなみがバスタオルを渡した。2人は体を拭いたあと、そのタオルで胸を被おうとしたが、体育委員に「大会終わるまで海パン一枚で」と言われ、それはあきらめた。

 うしろの方に座った2人を、男子達はチラ見する。

 一方、前では、他クラスの、せいぜいCかD、中にはAカップの女子が上半身裸で水球のトーナメント上位の方を戦っていた。

 「なあ、こないだの学年集会での話、本当にやるのかな?」
 「ああ『更衣室の段階的廃止』か?」
 「まず、何人かの女子が教室で着がえる、っていうことらしい」

 そして、次の体育で、それは開始された。
そして、どのクラスの女子も美少女で胸の大きい人ばかり、2人ずつ恥ずかしがりながら着替えていた。
それを見て、男子たちは興奮していた。
その一週間後、今度は男女とも学校に入ったら、制服を着ていても、体操服を着ているつもりで行動することになった。

ということは、女子は学校の中ではパンティが見えてしまって、恥ずかしいが、制服を男子と同じズボンにしようとしたときに、女子が全員「ズボンはダサい。スカートのままの方がいい」と言ったために文句が言えない。
掃除のときは女子のパンティが見えるため、男子は興奮しっぱなしだ。
みなみ「アタシパンティが見えて恥ずかしいけど、やっぱりズボンはちょっと・・・・・。」

 そのうちに、体育の時間が来た。
 制服でも体操服、というルールにより、誰も着がえずに校庭に出る。
 一部の男子は『更衣室の段階的廃止』で、もう2人くらい一緒に着がえるんだと思ったけど残念、的なことを言ったが「水泳の授業まで待て」と言われて、引き下がった。
今日は体育館で体育の予定(昨日までは)だったが、急に校庭に変更になった。
それは、今日は風が強いからだ。
女子が風が強いときに制服で外に出れば、どうなるかは想像できる。
女子は片手でスカートを押さえながら、校庭にきた。
だけど体育の授業が始まるチャイムが鳴ったら、スカートを押さえてはいけないことになっている。

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