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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 18

そして、次の日体育館で、跳び箱を制服で、担任の花菜の指命で男子は中園仁、女子は優実に決まった。
中園は普通に跳び箱をとんだが、優実はパンティ丸見えになりながら、この二人以外のクラスメイトが見てる中で、恥ずかしそうにとんでいた。
しかも、今日は風が強いのに、体育館の窓が全開になっていた。
だけど女子は体育館に入ったら、スカートでもズボンのつもりで、行動しないといけないため、恥ずかしいけど、スカートを押さえることができずに、女子は全員パンティが丸見えになっていた。
藍「体育館では、スカート押さえされなくて、パンティが見えて恥ずかしいけど、ワイシャツにズボンじゃダサくて。」
みなみ「そうそう、ダサい、ダサい。」
朋実「確かにダサいけど、キャミ禁止されてるのも、男女平等なのかな。」

みなみ「あんまりキャミのことを言うと、ノーブラにさせられそうだから言えないけど。キャ〜!!」
その時また強風が吹いて、みなみのパンティが丸見えになった。
それは、他の女子たちも同じだった。
みんな恥ずかしがっていて、堂々としている女子は一人もいなかった。
そして、跳び箱が終わって休み時間になり、みんな教室にいた。
優実「アタシ、パンティが見えて、跳び箱恥ずかしかったよ。」
朋実「新輪さんはかわいいから、上半身裸にされるかもしれないよ。」
優美「プールで裸になるのか・・・・・恥ずかしいな」
翌日、体育館で、実行委員会が、各クラス男女2人ずつ、担任の指名でメンバーを決めて、次の日プールで水球をやることに決めた。
もちろん男女とも、海パン一枚でやることに決まった。

担任の花菜の指名で女子は朋美と優実に決まった。
そして、次の日、プールで恥ずかしがりながら、胸丸出しで、爆乳を揺らして水球をしていた。
当然、動きが悪くてすぐに負けてしまった。
優美があまりにもかわいいので、すぐに負けたことに男子たちはがっかりした。

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