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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 17

 さきの学年集会での本題は別途述べるとして、大縄飛び大会の話を続ける。

 そして、大縄飛び大会当日、各クラス男子7名、女子3名で揃えたチームで望む。
 参加者以外や男性教師の視線を浴び、各クラスの女子は恥ずかしそうに跳びはじめる。
 そのうちに、みなみ、雅、朋美の、比較的恥ずかしさに耐性のあった女子以外が次々と脱落していき、脱落組の男子も含む全校の視線を浴びて、みなみたちは100回近くを跳んだ。
 そして、疲れた男子の一人がつかえて、大縄飛びは終わった。みなみたちは、恥ずかしそうにスカートを抑えた。

 「では、優勝チームには、学校契約温泉旅館 1泊の研修旅行が授与されます」
そしてその一週間後、今度は某アイドルグループと同じように激しく動いて踊って歌うこととなった。
もちろん制服で、各クラス男女五人ずつとなった。
朋実のクラスの女子は朋実、雅、みなみの他に冬野藍、新輪優美に決まった。
藍も可愛い顔をしていて、朋実、雅、みなみほどは胸は大きくないがFカップある。
優美は女優で可愛い上に胸がIカップあり、その美貌のせいで、前の学校では浮いてしまい、いじめられて、この学校に二日前に転校してきたばかりである。
休み時間に教室で練習したが激しく動くために、パンティどころか、ブラジャーまで見えてしまい、恥ずかしで動きが悪かった。

優美「やっぱり、おととい河木さんが、言ったとおりだ。『新輪さんは可愛いから、恥ずかしいことを、やらされる可能性が高い』」
 優実は歌って踊れる、どちらかというとアーティスト寄りの女優のため、期待されてこの10人のパフォーマンスではセンターを任されていた。
 そして、このクラスで選ばれた男子5人は、バックダンサー的なポジションにはなるが、もともとダンスが得意で制服でも難なく踊っていた。

 優実はプライドに賭けて、こんな動きの悪い踊りを見せるわけにはいかなかった。

 優実は目を閉じた。

「音楽、お願いします」

 だけど、優実はブラもパンティーも見えてもお構いなしと、いうわけにいかなかった。
優実は恥ずかしくて動きが悪かった。
いくら踊るといっても、ブラとパンティが見えるような服装で、踊ったことがなかったからだ。
それは、他の女子四人も同じだった。
その日の体育の授業、朋実、みなみ、雅、優実の胸に視線が集中していた。
朋実はJカップ、みなみ、雅、優実はIカップあり、そしてブラが透けていて、女子の短パンが男子と同じ短パンになっため、女子の短パンがピッタリとして、後ろから見るとパンティの線が見える。
これでは、男子が目をそらすわけがなかった。
しかもこの四人の中で優実は特に可愛い。


こんなに可愛い優実を、担任と副担任がターゲットにしないわけがなかった。
この担任は矢井花菜、24歳。
副担任は山倉架純、24歳。
二人は中学の同級生で、24歳なのだが、高校の制服を着ても、違和感がないぐらいの可愛い顔をして、胸が地Iカップある。
みなみがプールで上半身裸で泳ぐように指名したのは、
花菜と架純が自分たちより可愛いみなみに嫉妬したからである。
架純「矢井、アタシどうしても新輪が気に入らない」
花菜「山倉、アタシもあまりに可愛すぎるから気に入らないのよ。」

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