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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 14

これでは処女を奪われると2人がそう思った、その時そこにみなみが現れた。

実はみなみも雅と朋実と同じく立派な巨乳でIカップある。

みなみ「あなたたち何やってるの? 2人を奴隷にするつもり?」
巣山「ヤバい、橋田が来た。逃げろ!」
巣山は一目散に逃げていき、それに続いて男達は逃げていった。

実は巣山はみなみがものすごく怖いのだ。

そして倉見は、そういうことは一旦あきらめることにした。
そんなことしなくても、倉見は六人七脚で雅と朋実の巨乳と長い髪が当たって気持ちいいので、そういう襲うことする必要がない。
それに六人七脚の時は女子はスカートを押さえられないので、パンティが丸見えになっている。
この六人七脚とこの前の乾布摩擦は行き過ぎたジェンダーフリーの結果である。
そしてジェンダーフリーがもっとひどくなりクラス男子一人女子一人が、プールで海パンだけで他のクラスメイトが見ている前で泳ぐという女子とっては凄く恥ずかしいことが決まってしまった。

そしてそのクラスでプールで泳ぐのが、女子はみなみ男子は倉見に決まってしまった。
みなみ「倉見君、そんなにアタシのことをじろじろ見ないでよ!!恥ずかしい!!」
倉見はみなみのような美少女が目の前で胸丸出しで、他のクラスメイトが見ている前で、恥ずかしそうにしてるので興奮しないわけがなかった。


そのジェンダーフリーによってこの高校の女子を、理由をつけて上半身裸にしたり、制服の時に男子と同じように足を開くようにした。
女子にとっては恥ずかしいことだが、男子には目の保養になっている。
そして上半身裸にされる女子は美少女ばかりだった。
制服も女子は男子と同じズボンにしようとしたら、これは反対が多くてスカートのままになった。


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