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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 13

その次の日朋実は、憂うつだった。
季節外れの乾布摩擦をする日なのだ。
クラスの中の女子の中で担任に指名された一人がパンティ一枚になって、教室で乾布摩擦をするのだ。
朋実の悪い予感は的中して、朋実が指名された

朋実が嫌がりながらもパンティ一枚になって乾布摩擦をした。

その乾布摩擦をクラス全員立って見ていた。
それを見た同じクラスの男子はビンビンに勃起してしまった。
そして男子の勃起を見た女子は興奮でパンティが愛液でびしょ濡れになった。

朋実の乾布摩擦が終わっても、男子は朋実のJカップの爆乳が頭から離れなかった。
そして、興奮の高まった男子たちは勃起チンポを抑えることが出来ずにいた。
そんな彼らに声を掛けたのが巣山高夫だ。
言葉巧みに男子たちを操った巣山は、放課後朋美を狙って動き始めた。
「ぐふふ、今日こそはお前を犯してやるぜ」
それでなくても、体育館でやる六人七脚はエロいのだ。
六人七脚って、どこかで聞いたような気がするが・・・・・・・

それを男女混合で、しかも制服でやるから女子はパンツが見えていて恥ずかしくても押さえることができない。
しかもそ の時、男子は女子の胸がよくあたるので余計興奮する。
巣山ももちろん倉見も興奮している
実は倉見は、六人七脚の時右が朋実で左が雅だったため、二人の揺れる巨乳があたり気持ち良かったのだ


そして、興奮が頂点に達した男達は朋実と雅を体育館に誘き出した。
「いやっ!何するのよ!」
「うるせぇ!そんなにでかい胸してる方が悪いんだよ!」
2人は抵抗したが所詮は男子と女子。
力では勝てるはずがなかった。

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