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Hカップ中学生が
官能リレー小説 - ロリ

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Hカップ中学生が 12

手野に悪戯された朋美は、精神に大きな傷を負った。
あの日以来、彼女は男性不信になってしまったのだ。
そして、彼女は男達を嫌うようになってしまった。
「巣山君がアタシを呼んだのはナゼ?  アタシにも変なことする気?」

「やべぇ、この子も巨乳じゃん」
「ま、細かいこと気にせず犯そうぜ」
雅「これ以上、朋美に手を出したらアタシ許さないから」

雅は巣山の腹に蹴りを入れた。

巣山「くそっ、お前ら逃げろ。」
男たちは雅をにらみながら急いで逃げていった。


「くそっ、雅にあんなに迫力があるとは。」

「いてぇ、ちくしょう」
「巣山、どうするよ」
「どうすると、いってもなー。」
その数時間後、腹を押さえて痛がる巣山の姿があった。
さっき失敗に終わった以上、これまで以上に朋美は巣山たちを警戒するに違いない
これで朋美の処女を奪うのは絶望的になった。

雅が以外に迫力にあったからだ。

その後、巣山は原中の指示どおり下校中の朋美を狙うことになった。

そして、その当日

男たちは先回りして朋美を待ち伏せていた。

原中「巣山、朋美が来たぞ」

男たちは朋美を廃屋の中に連れ込もうとした。
だがすぐに警官が現れて男たちを逮捕した。

「くそっ、どうして警察が。どうしてわかったんだ。」

なぜ、警察が来たかというと、樋口が裏切ってこの事を通報したからである。
その様子を物陰から見てる男がいた。
「よしこれで、邪魔な連中が減った。」

その男、倉見隆は樋口をそそのかして、この事を警察に通報させたのだ。

倉見は、その日の夜、どういう風にして朋実に近づくか考えていた。

*********
そして、次の日体育館で・・・・・・・


いつものように体育の授業で、この学校は体にピッタリとした体操服なので朋実は胸は巨乳が強調されて、お尻はパンツの線が丸わかりだった。


朋実は、しかもブラが透けてる上に乳首が立っていて、あそこは恥ずかしさで濡れそぼっていた。


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