PiPi's World 投稿小説

幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 14
 16
の最後へ

幼痴園 16

彼女はその薬を塗られた事がある、確か八歳でやたら母親に反抗していた時期があった……そんな時に当時家に転がりこんだ男が面白半分に久美の菊門に塗りこんだのである。効果は直ぐに出て菊門と尿道が緩み痒みからかアッと言う間にアナル弄りを覚え、撮影……それが自宅から外へとエスカレートするのもアッと言う間。その絡みでトラブルになりかけた時に出会ったのが組長、即ち幼痴園の園長とダーリンだ。転がり込んだ男は二度と逢う事はなかった……。
「分かるんだ、そのお薬はどんな子でもHにしちゃう……」
「ひぃいいい!」
「怖がらなくてもいいんだよ、メスになり下がるか女として男を利用できるかは……テク次第よ」
深く結合し絵真はイッた。
「暫くはオムツね」
ペニスバンドは理事長とほぼ同じサイズ、園長の剛直は絵真のアナルを緩ませるには十分な大きさだ、自分もそうなったのだ。
夏休み直前とあってオムツ登校は数日で済んだ、その後は園長が懇意にしている医学教授の別荘で治療……まあ無料ではなくロンパース姿を散々撮影、それでも夏休みが終わる頃には治っていたのだ。これ以降久美は周囲の空気を読む事が如何に重要か分かった気がする。
「すばらしい、開通式です……絵真はこの先どうなるのかは本人次第」
理事長は満悦した顔をしているが久美はそれが作られたモノと直感した。


「続いては奴隷教師の紹介です」
革製ボディースーツは秘所や胸を露出させておりシースルーのエプロンが似合っている。逃げられないように屈強な男数人が抑えつけている。
「彼女の相手はこの子達です」
「ひぃ!」
幼痴園に女装園児として通う少年らを見た彼女は悲鳴をあげる。スク水、ブルマに女子下着……何れも真性包茎に加工された肉槍を勃起させている。

「彼らはこの日の為に下半身を完全管理されてます」
夢精を防ぐために尿道に管を差しこまれ膀胱まで到達……更に防水加工した革製ペニスカバーを被せられたのである。三人ともこれで排尿機能も封じられるので外出時にはトレパンで済んだが自宅ではオムツ姿を強要し夜な夜な母親や姉妹の痴態を見せられカラ射精した。これが数日も続けば日常生活も出来なくなり、直前まで完全に拘束されていた。
「さあ三人とも目の前に先生とセックスを……ちゃんとすれば洗ってあげるわよ、オチンチ●」
その言葉で彼らは理性が無くなった。

男児たちは羊に襲い掛かる猛獣のように女教師に飛び掛かり、我さきにと膣穴にペニスを差し込もうと
押し合いになる。5年生の少年が先に膣に差し込み終わり残りの2人は豊満な乳にしゃぶり着き、赤ん坊のように
舌で舐め回し、母乳を飲むかのよう乳首に吸う。

「あっ・・・ああっああ・・・」

教師はその大人顔負けの腰使い、舌使いに快感の声を上げた。

「子供だって油断してたら直ぐにバテてまうぞ、がんばれ美人の先生さん」

そういう園長の一物を咥える金髪の幼女・・・
制服のセーラーワンピース姿のセリアが大人顔負けのフェラテクで園長に奉仕していた
父親と理事長に仕込まれただけに並みの大人ではすぐに射精してしまう。

「頑張ってください、園長先生。そうじゃなきゃ前の穴はお預けですよ」
「ハハハ・・・子供のくせに、大人を挑発するとは。生意気な、あとで覚えておけよ!」

まだ9歳の娘のくせに人を食った態度、仮にも極道である園長にたいしてなかなかの度量をもった子供だ
これはセリアの期待に応えなければ、膣穴は4ヶ月も前に父親と園長の手によって開発され、そして処女を散らされたという。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す