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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 15

「あいさつ代わりとしましては些か物足りないと思いますが……園長先生による絵真の後ろの処女散しをさせて貰います」
物足りないとは洒落が利いた冗談過ぎるがサプライスである事は間違いない。
「補助として久美お姉さんが参加します」
「はい……」
久美は理事長の股間を見つめていたが全員分かっていた。彼女は幼痴園の精液便所なのだ
この場所は接待に使われるが、男全員ロリコンでもない……そんな時に中学生の久美がお試しとして接するのである。園長はその様な客を幾度か見ているので業務拡大か提携先を探していた。
「ではお二人に登場してもらいましょう」
園長先生は絵真と共に登場、絵真はこの幼痴園の制服に身を包んでいた。お尻を覆うのがシースルーのオムツカバーのみ……絵真には外せないのはこれにも厚みがある革ベルトに錠前がぶら下がっているのだ。表では可憐な少女で聖宮学園のパンフ写真にも登場している……。

だが今の姿はこの幼痴園の制服……胸を強調させる為の露出ブラと首輪にスモックが卑猥さをより立たせる。
「鍵を」
久美は恭しくお盆を持っており鍵が置かれている。そして錠前が外されると絵真は思わずベルトに手に取り外したのだ。
「彼女には“姫鳴かせ”を塗布しております」
観客はどよめく、性感帯に塗ればどんな女でも鳴かせる伝説の媚薬……園長もその名を知ってはいたが製造していた所が諸事情で消えた。だが彼は自分の人脈でこれを復活させたのだ。
塗られると熱を盛った様に痒くなる……自慰を知らない一桁の少女が机の角オナをしたやら夫でさえも触れた事も無い菊蕾をむき出しにして肉棒をせがんできたやら、園長も見るのは初めてだ。絵真は数分前に剥かれたクリにこれをたっぷり塗られており堪らなくなっていたのだ。決して自分から秘所を晒さない……それがいとも簡単にオムツカバーを外した。
「おおぃっ!」
「まさに姫鳴かせですな」
それを知っている者も生きている間にまた見られるとは思いもしなかっただろう。
「すっかり変態さんだな、絵真ちゃんよぉ」
「違うぅぅぅ・・・ただ痒くて」
「ほう痒くて脱いだのか?でっ尻をかくのか??なら俺が肉棒でかいてやるわ!」
園長は絵真の幼い菊門に肉棒を差し込んだ

「ひぎぃぃぃぃぃん!!」
その瞬間絵真は馬か牛のような獣のような悲鳴を上げ、目は白目を剥き、背を折れてしまうかのように反らせた。
後ろ、しかも亀頭を差し込んだだけでこの反応だ・・・もし前ならばどんな事になるか。

「うひぃぃぃんっ!ひいいいんっ!あひぃぃぃっ!!」

「ふふっこれで絵真ちゃんもこの幼痴園の正式なメンバーね、小学校卒業後は付属の中等部にあたるみたいだけど
 そのころにはOGとして、私と一緒にお小遣い稼ぎができそうね?」

久美は絵真の耳元でそうささやくとペニスバンドを付けと空いている幼膣にペニバンを差しこんだ。
「やっ・・・やめて・・そこに入れられたら頭おかしくなる。あっああっ!」

「もうおかしくなってるじゃない?そのお薬塗られたらね、じゃ動くわよ?」
久美は園長と動きを合わせるように腰を動かし始めた

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