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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 2

「お泊まり会ですね……はい、年長のあかねちゃんとめぐみちゃんです」
シースルーのスモックにはうっすらと特注の皮下着が見え首には首輪にはかわいらしい文字で其々の源氏名とクラスを表示されている。
「二人ともおじちゃんの言う事を聞いてね」
先生はにっこりとしているが彼女は“幼痴園”のスタッフであり、昼間は事務職員という顔を持つ。
「めぐみたんはここはどうかなぁ〜〜」
「ひぃ!」
めぐみと呼ばれる園児は女児下着だけになっている下半身をごつい手で触れられて悲鳴を上げる、ここの園児は全員“女児”ではない……男児も存在しており中性的な子は“女装園児”と呼ばれており女すら満足しない顧客にはありがたいモノである。人為的に仮性包茎にされたペ○ス、作り物の胸は乳首を勃起させる特殊なバイブで生体接着剤により専用剥離剤でなければ剥がれない。

あかねもまたク○の包皮を除去されておりその快楽を先生により教えられたので逃げだす事も無い。
「おじちゃん、おしゃぶりしたい」
「そうか、めぐみたんもしようね」
めぐみはいやいやながらも膝をつき男のペ●スを見るとあかねは唇を半分男の亀頭に残りをめぐみの唇に付ける。そのまま舌でカリ首を舐めていく二人。
客である男にとってはこれは当たり前の光景だ。幼稚園児に扮した小学校高学年女児と男の娘によるダブルフェラへと流れ込む。あかねは亀頭を飲込み、めぐみは玉を転がす。
「おおっうっ、めぐみたんが玉ころがしか、よーできたなぁ」
「うん、いっぱい練習していたんだよ」
「ほな、めぐみたんのケツマンコにおちゅうしゃしてあげよう」
皮下着を取るとムァッとする匂いがする。
男にとってはそれが熟成し初めてコルクを抜いたワインから出る芳醇な香りにも匹敵する極上なモノに違いない……めぐみと呼ばれた女装園児は卒園生のアイドルのマ○コで童貞をケツマ●コバージンは彼が奪い、その後も調教しているのだ。その証拠に彼の肛門は常に肉棒を欲しがるように開いている……。
「ふぅむぃ!」
あかねは起用にコンドームをペ●スに被せると男は媚薬ローションをめぐみのケツマ●コに垂らしなじませると遠慮無しに挿入した。あかねは更に男の玉を転がすように舐め、舌先を肛門へと挿入する。
あかねも当初からこれを出来た訳でもない、彼女には“年中”の弟が居て、彼もまたこの幼痴園に所属している。彼は調教の一貫して紙オムツを履かされ排泄物管理された。その際彼女は喉が渇ききった状態で液状の排泄物が付いている弟の菊門を舌で舐める事を強要された。今や彼女は躊躇無く男のケツ穴を舐めるのである。めぐみは乳首を特殊なバイブにより責められ続け、放課後幼痴園に行く時から指定された下着と共に装着される。専用のお迎えのバスには先生が乗っていて全裸にされ着替えさせられるのだ。未だにこのバスから出る時すら未だに恐怖感を感じているが同時に得体も知れない快楽も感じている。
「イクゥウウウッ!」
めぐみの皮被りペ○スから濃厚な精液が出る。男はこの日為に彼には射精を封じ、性欲を高める其々のツボを鍼灸師が針で刺していた。大好きなあかねの使用済み下着をオカズにしても精液が出ずにどんどん精嚢に精液を貯めていく事になる。

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