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幼痴園
官能リレー小説 - ロリ

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幼痴園 3

めぐみは同性の肉棒に挿入による前立腺刺激でイカされたがそれでも肉棒が勃起している。
「おじたんっ、あかねのここにもほしぃ!」
「めぐみたんには褒美してやらんとなぁ」
男の褒美……真逆の意味を持ち、それは男の本能そのものすら壊しかねないめぐみにとっては恐怖すら感じる。それが大好きなあかねの目の前でされると言うのだから一層恐怖感を与える。男は自らの一物が最大限勃起した際に型取ったバイブをめぐみのケツ穴に差し込み底にある細いベルトで固定、そして紙オムツを穿かせ革ベルトが付いた特製ロンパースに手早く着替えさせる。手にはミトン手袋を嵌められこれも革ベルトでがっちり閉められた。
「めぐみたんの目の前であかねたんがロデオごっこするよぉ」
園児服に身を包んだあかねは嬉々として男のペ○スを自らの自重でマ●コに挿入した。

遠慮無しに深く結合を求め男が腰を上下するもあかねは雌の顔になりつつあった。あさましくもめぐみのモノは紙オムツ内で硬くなりそれを特製ロンパースがバナナの様なシルエットを形成する。本来ならこんな恥ずかしいモノを脱ぎ捨てシコりたいがミトン手袋により革ベルトは外せない、この手袋自体も特製で手枷を兼ねる手首個所にベルトがし込まれ装着者は自分で外せないのだ。
「恋人が寝取られてアヘっているねぇ」
「いやぁあっ!やめてぇ」
「あかねたんはオ●ンポ大好き園児だよぉ!!!!」
その瞬間めぐみは紙オムツに射精をする、しかも断続的に。
前立腺を刺激され続けてめぐみの意思では制する事も出来なくなっていた。あの日以来から……。


めぐみはシングルマザー家庭で生活は苦しく母親も切羽詰まっていた……実家との仲も険悪と言う状況なのは四年生であった彼も察していた。母親は園長先生に何かと相談していた事は知っていた。あの時は週末で自分も園長先生や馴染みの先生に逢いたいと思っていたので付いてきた。
「もう立派になっていて……」
「はい」
あやね先生の事、嶋 朱音はめぐみと再会した。初めて卒園した園児の一人でもあるめぐみを見てホッとした。
「やっぱりあのまま?」
「はい……あやね先生」
あやねもめぐみの家庭状況は把握しており父親が居ない事で他の園児とトラぶった事もある。
事の善悪ですらハッキリしてない園児とは言え問題になる、親同士がモメて拗れてしまうと厄介だ。めぐみの時はその一歩手前まで来たが相手の園児の祖父に知られて折れた(=非を認めた)のでホッとした。シングルマザーに限らず単身親の悲哀は深刻なのだ。特に子供の貧困は格差を招き虐めにも繋がり貧困を招く……。
「先生、僕に何か出来るのでしょうか?」
「……」
あやね先生は言葉を詰まらせた……そう、今から彼と母親を背徳感溢れる世界に突き落とすからだ。
最も母親の方は既に了承済みで今頃は契約書にサインをしているだろう。そうでもしないとこの母子は大陸マフィアにより悲惨な事になる……それなら。
「あれっ……」
めぐみは出されたジュースを飲むなり眠ってしまった……あやめ先生は思う。また一人堕ちる事になる。



「あやめ先生」
「はい……彼がめぐみ君です」
別室に運ばれためぐみは深く眠りその間にあやめ先生が衣類を脱がしていく。
「べっぴんさんになりますわ……流石に母親がよいとええですな」
ヤラシイ眼付で全裸にされためぐみを見る……既に彼はめぐみを男児とは見てない。

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